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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ダンナ「ばかまるだしって感じ。」
むすこ「パンツまるだしに言われてもな。」

つぼにはまりました。
いうようになったなぁ。(^o^/
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フィレンツェでダンナが同行者に撮ってもらった写真が送られてきました。女の子を連れてこないでよかったねといって撮った写真なのだそうで。



左の端のほう、橋があります。そこがポンテ・ベッキオ!!
橋の上は宝飾店が軒を連ねています。
ダンナ~、外から写真とるだけじゃなくて、中も見てきてよ~~。
もっとわかりやすいお土産を頼めばよかった。;_;

まだ、私が独身貴族だったころ(死語?!)、自由が丘に「ポンテ・ベッキオ」という店がありました。大好きでした。今も二子玉川にとかあるけど、縁がない。;_;

 真夜中に がそごそごっとん カブトムシ
  (夜にごそごそ音がするので泥棒かと思ったらカブトムシでした。)

 夜の道 りーんりーんと 虫の声
  (暗くなった帰り道。親子で手をつないで歩いていると、草むらから虫の声が。)

 やめられぬ 秋の夜長に ネットサーフィン
  (眠れぬ夜なのか、ネットサーフィンするから眠れなくなるのか。。^_^;)

 プールはね 楽しいけれど おぼれるよ

 桜の木 今年はケムシ あたりどし

 イタリアで おみやげ買って 重かった

娘が誕生日にハンモックをほしがっています。



たしかに素敵だけど、、気持ちよさそうだし、、
でも、いったいどこにつるすのよ~~~。^_^;;
去年、娘がお祭りの金魚すくいでとった金魚。
本当に金色している鯉の形の金魚。
昨日、体がまがって動かなくなっていました。

夏の終わりに動かなくなったカブトムシ。
きゃべつをあげたら突然苦しみはじめ助けてあげられなかった青虫。
友達に見せたらその場でふんずけられちゃったカマキリ。
やっぱりお祭りの金魚すくいでとったけど2日後には死んじゃった金魚。
そのたびに号泣し、しばらくは思い出してめそめそしていた娘が今回は泣きませんでした。

とってもかわいがっていた金魚なのにと思い、わけを聞くと、
「慣れた。」と。

泣かれるのも困っちゃうけど、なれちゃうのってどうなの?
少しずつ大切なものを失っていくようで複雑です。
7月に娘が私の父にすず虫をもらいました。
2~3ミリの小さなすず虫。もぞもぞ動く小さな虫達にちょっと鳥肌。

そのすず虫が1センチくらいまで大きく育ち、おととい、はじめて鳴きました!
ちょっと感動。



はじめて鳴くときって、あんまり上手じゃないんですね。
音がかすれている感じ。ぎこちない感じ。
2日たって今はとっても上手に鳴いています。
きれいな声。「りーりー」と力強くなきます。
今ではおじいちゃんのプレゼントに感謝です。

エリック・カールの「だんまりこおろぎ」ってホントなんだな。
最初は鳴けないの。


人間ドックで初めて胃カメラに挑戦しました。
口よりも鼻からのほうが楽ということで、鼻から。

まず、鼻に細い管つきの霧吹き(?)でシュッ。
その液が口からでてきます。;_;
鼻から海水が入った感じ。

胃の表面をつるつるにするという液体を200CCくらい口から飲まされ、腹ばいに寝ころがらされ、仰向けに寝ころがらされ。

そして、キシロカイン(麻酔ジェル)をつけた直径7ミリくらい(?)長さ20センチくらいの半透明のチューブを鼻から喉へ。
まず右の鼻。うげーっ。
はじめてなので、次に左。(どちらがいいか選ぶため両方やる)いたい~~。
左のほうが細くてチューブが入らないので、「右でやりましょう。」
で、もっかい右。うえーん。

そして、チューブから食道の麻酔薬をジャー。
う~~。しみる~~~っ。喉から耳までしみていきます。

チューブをさしたまま、前の人の処置待ち。
前の人はアコーディオンカーテンの向こうで「いたいです~~っ。もういやぁ~~。」潰瘍がいっぱいあるらしく、それをすべて検査するためにとるらしい。「ぼくだってやりたくないんだよ。いいならいいよ。でも、癌だったら困るでしょ。やめる?そんなに痛い痛いいわないで。」と先生のけっこうきつい口調。
う、、ちょっと怖い。

鼻からチューブをさした情けない姿でけっこう待たされ、いよいよ私の番。
先生が現れ、チューブをぬいて、チューブより太いシューシュー音のする黒いコードをシュルシュル鼻から入れていきます。
う~、鼻いたっ。喉いたっ。げげ、おなかに何かはいっていく~~。
違和感で吐き気がしますが、出るものはなし。

看護師さんが、なるようになれって、よだれも鼻水も涙もそのまま出るだけ出してだらんとなっているのが一番楽よ~~といっていたのを思い出して、だら~~ん。たしかに抵抗しないほうが楽みたい。よだれは飲まない。鼻水はすわない。すべて、重力にまかせてしまいます。そのほうが楽。それでも、カメラが動くといやな感じ。

映像を見て気を紛らしがまん。がまん。
私の胃ってけっこうきれいじゃ~~ん。と、ちょっと感動。
カメラはあっちむいたりこっちむいたり。水にじゃぼんってはいったり、泡をぽんっとはじいたり。けっこう楽しいです。

人間ドックの最後が胃カメラだったので、すぐに食事。
食べられるかいなっていう感じでしたが、けっこう平気でした。

いや~~。疲れた。
でも、バリウムよりいいかなぁ。。バリウムは後が大変で。。^_^;
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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