ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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みぃちゃん、また卵3つ産んでるよぉ~~ @_@;
やせ細ってきてる。どうすればいいのぉおおお?!
やせ細ってきてる。どうすればいいのぉおおお?!
このあいだみぃちゃんが卵を割っちゃったから、もう卵を産まないようにオスのれいちゃんと別々にしておいたの。
それなのに、また産んでるよ~~~。
3つ。
今度は割ってない。1つだけつついた跡がある。
無精卵なんだろうけど。。
もうやめて~~~。
みぃちゃん、やせ細ってうらぶれてきてるよ。
れいちゃんと別にしちゃってるのに卵産んじゃったから、れいちゃんにエサをもらえなくてやせ細った?!
どうしたら卵を産むのをやめてくれるの?!
卵産むのをやめて、つやつや丸々にもどろうよ~~。
エサいれには通常のエサ+栄養補強のエサ+殻補強のエサを朝晩チェックして十分入れてるんだけどなぁ。
あ~~~ん。みぃちゃん、自分の体を大切にしてよ~~。
それなのに、また産んでるよ~~~。
3つ。
今度は割ってない。1つだけつついた跡がある。
無精卵なんだろうけど。。
もうやめて~~~。
みぃちゃん、やせ細ってうらぶれてきてるよ。
れいちゃんと別にしちゃってるのに卵産んじゃったから、れいちゃんにエサをもらえなくてやせ細った?!
どうしたら卵を産むのをやめてくれるの?!
卵産むのをやめて、つやつや丸々にもどろうよ~~。
エサいれには通常のエサ+栄養補強のエサ+殻補強のエサを朝晩チェックして十分入れてるんだけどなぁ。
あ~~~ん。みぃちゃん、自分の体を大切にしてよ~~。
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♠ 無題
みいちゃん卵を産むのは餌が栄養が有るからかも知れませんよ。卵を産んでも痩せる事は無いというのが十姉妹、文鳥を飼った経験からわかりますが。卵を産ませるときに卵の黄身をやって居た事があります。
アメリカの叔母さんで、チーズをやっているので卵を産んでいるインコを飼って居る人がいました。
卵を取ってしまうと又生んでしまいますから、暫く其の儘にして置いた方が良いとおもいます。
そして偽卵と交換するという手もあります。
そうすると暖めるようになりますが、孵らないと暖めるのをやめる事があります。
アメリカの叔母さんで、チーズをやっているので卵を産んでいるインコを飼って居る人がいました。
卵を取ってしまうと又生んでしまいますから、暫く其の儘にして置いた方が良いとおもいます。
そして偽卵と交換するという手もあります。
そうすると暖めるようになりますが、孵らないと暖めるのをやめる事があります。
♥ Re:無題
谷間のゆりさん、ドバイス、ありがとうございます。
なんだか痩せてうらぶれてきたような気がして、栄養のあるエサをあげているのがかえってよくないのかもしれませんね。
ちょっとエサを考えてみます。
卵はそのままで様子をみてみます。事があります。
なんだか痩せてうらぶれてきたような気がして、栄養のあるエサをあげているのがかえってよくないのかもしれませんね。
ちょっとエサを考えてみます。
卵はそのままで様子をみてみます。事があります。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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