ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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商品が多すぎてネットショップみるのは大変だけど、パンフはざざっとすぐに見れるから大好き。
ハーダンガーやクロスステッチの作品が多くのっています。
といってもキット販売のための小さな完成写真ですが、なるほど~と思うもの多々。
あとは他の刺繍のキットや本、いろ~んな刺繍関連小物。
私、ハーダンガーやクロスステッチはあまりしないのですが勉強になります。
グッズも見ていて楽しいです♪
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♠ 無題
うわー素敵ですね!
私は日本語以外が全く分からないので、
海外のサイトに興味があっても、眺めるので精いっぱい。
なので、買うという次の段階に飛び出す勇気がなく、
ビビって尻込みし続けている状態です><。。
パンフレットいいな~。
いつかお買い物できてパンフレットをGETできるといいな~♪
私は日本語以外が全く分からないので、
海外のサイトに興味があっても、眺めるので精いっぱい。
なので、買うという次の段階に飛び出す勇気がなく、
ビビって尻込みし続けている状態です><。。
パンフレットいいな~。
いつかお買い物できてパンフレットをGETできるといいな~♪
♥ Re:無題
こんにちは~。(^_^/
いつかゲットしてくださいね~☆
私、読めなくてもけっこう買っちゃってるかもです。^_^;
イタリア語やフランス語だったりするとさらにチンプンカンプンなので、google翻訳使いながらとか。
海外通販には日本にないものもあったりしますし、届くのがとっても楽しみです。
でも、「ここ、大丈夫かなぁ?」っていうお店で買いものしちゃったときは、かなりドキドキします。
お店が信用できるかどうかは気になりますね。
あと、送料が高いのですよね。実は同じものがより安く日本でゲットできたりすることが後でわかるとちょっと悔しいデス。^_^;
いつかゲットしてくださいね~☆
私、読めなくてもけっこう買っちゃってるかもです。^_^;
イタリア語やフランス語だったりするとさらにチンプンカンプンなので、google翻訳使いながらとか。
海外通販には日本にないものもあったりしますし、届くのがとっても楽しみです。
でも、「ここ、大丈夫かなぁ?」っていうお店で買いものしちゃったときは、かなりドキドキします。
お店が信用できるかどうかは気になりますね。
あと、送料が高いのですよね。実は同じものがより安く日本でゲットできたりすることが後でわかるとちょっと悔しいデス。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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