ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
都内はまだまだ凍ってます。
これは昨日の駒沢公園。
これは昨日の駒沢公園。
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昨日は、バスで移動したんだけれど、がりがりごりごり、つるつると乗ってて疲れる感じでした。
世田谷を通るバスだったんだけど、ボロ市開催のために迂回路をいったの。トラックとのすれ違いとか超怖かったです。運転手さんも大変だぁ。
途中で車椅子の方がいらしたのですが、運転手さんが外にでて入り口の雪をかいて、台をだして乗せてあげてました。どこまで行くのか聞いて、、、嫌な顔ひとつせず、とっても親切で。
なんだかとっても暖かい気持ちになりました。
雪が降ってるときも、あちこちで助け合う姿をみました。
大変だったけど、なんかいいですよね。
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♥ Re:無題
ひゃ～～。
大人になって転ぶと痛いんだよね～。>_<)
私、子どもがもうちょっと小さいときに「走ると転ぶよ～～」って追いかけてすてーんって転んだ。
病院の待ち時間で人がいっぱいの中だったから、すっごいはずかしかったよぉ。
大人になって転ぶと痛いんだよね～。>_<)
私、子どもがもうちょっと小さいときに「走ると転ぶよ～～」って追いかけてすてーんって転んだ。
病院の待ち時間で人がいっぱいの中だったから、すっごいはずかしかったよぉ。
♠ 無題
初めまして
さこころさんを経由して伺いました。
以前拝見した事があると思い出しながら、遡って拝見して判りました。
優しい図案を拝見に又伺いますね。
私は83歳のばーばです。
ウクライナ刺繍にどっぷりと浸かって、ヨーロッパ刺繍を大分していませんが偶に無性に刺したくなって、手持ちの本などを参考に刺す事もあります。
さこころさんを経由して伺いました。
以前拝見した事があると思い出しながら、遡って拝見して判りました。
優しい図案を拝見に又伺いますね。
私は83歳のばーばです。
ウクライナ刺繍にどっぷりと浸かって、ヨーロッパ刺繍を大分していませんが偶に無性に刺したくなって、手持ちの本などを参考に刺す事もあります。
♥ Re:無題
こんにちは。お久しぶりです(笑）
以前にコメントをいただいてリンクをお願いしました。
それから、私はときどき遊びにいかせていただいていましたよ～（^_^/
いつかピサンキを教わってみたいな～と思っています。
また、ときどき遊びにいらしてください☆
以前にコメントをいただいてリンクをお願いしました。
それから、私はときどき遊びにいかせていただいていましたよ～（^_^/
いつかピサンキを教わってみたいな～と思っています。
また、ときどき遊びにいらしてください☆
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プロフィール
名前： エム
自己紹介：
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に！を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に！を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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