ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
むかぁ~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。すぃ~(息継ぎの真似)
おじいさんは山に芝刈りに~、おばあさんは川に洗濯にいきました。すぃ~。ぴろろ
おばあさんが洗濯をしていると、お~きな桃がどんぶらこ~どんぶらこ~と、いたたっ。いたいいたいっ。
おばあさんが桃を持って帰ってきろうとすると、ぱかっとギャギャギャッ(ジャングル風)
めでたしめでたし。
癒されます♪
おじいさんは山に芝刈りに~、おばあさんは川に洗濯にいきました。すぃ~。ぴろろ
おばあさんが洗濯をしていると、お~きな桃がどんぶらこ~どんぶらこ~と、いたたっ。いたいいたいっ。
おばあさんが桃を持って帰ってきろうとすると、ぱかっとギャギャギャッ(ジャングル風)
めでたしめでたし。
癒されます♪
れいちゃん、「ももたろう」のお話が大好きなの。
ももたろうの話をはじめると、なるべく口の近くにいって聞こうとします。
超かわいい♪
口のすぐそばに指をおいとくと、そこにとまって聞くの。
だからかな、私の息継ぎがそんなに大きいわけじゃないと思うんだけど、すごい息継ぎ。
熱心に聞いているわりには、自分がしゃべるときにはお話がちょっと間違ってたり、
間にちょいちょい別の言葉が合いの手のように入ったり、地声が入ったり。
でも楽しいのか、あきるまで延々と話しつづけてます。
寝言もいうんよ。
いぬとさるときじをおともにつれて鬼退治しました。ぴろろ~
おじいさんとおばあさんがいました。すぅ~
れいたんれいたん。かわい~ね~。ぴろろ
いたいっていってるじゃないの。ギャギャギャッ
おじいさんは山に芝刈りに~おばあさんは川に洗濯に~、、、、
PR
この記事にコメントする
♥ Re:無題
れいちゃんを虐待しているじゃないのよ。
れいちゃんがつついたり咬んだりしたときに、私が「痛い。痛い。」っていうから、それを真似するの。
つつきながら、「いたい。いたい。」っていったりもするんだよ。(^_^/
れいちゃんがつついたり咬んだりしたときに、私が「痛い。痛い。」っていうから、それを真似するの。
つつきながら、「いたい。いたい。」っていったりもするんだよ。(^_^/
♥ Re:無題
こんにちは。
れいたん、寝言もいうんですよ。
モルモット♪ モルモットもかわいいだろうな~。(^_^/
れいたん、寝言もいうんですよ。
モルモット♪ モルモットもかわいいだろうな~。(^_^/
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。