ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
日本に初めてのラウンドアバウトができたというニュース。
事故が起こりそうだけど、大丈夫なのかしら。
事故が起こりそうだけど、大丈夫なのかしら。
***
すごくなつかしい。ラウンドアバウト。
ケニアで車を運転するハメになったときに、ラウンドアバウトがすんごく怖かったです。
ナイロビ市内は交通量がけっこう多くて、もう心臓ばくばく。
だいたい大縄の苦手な私がラウンドアバウトに入れるわけないじゃん。
手前でストップしたら後ろの車にクラクションを鳴らされ、入ったら中にいる車にクラクションをならされて、焦っちゃいました。
で、出たいのに出たいところで出られなくてぐるぐるぐるぐる。
市内をでるまで生きた心地がしなかったです。
日本でペーパードライバーの私が、なんで運転するハメになったかというと、運転するはずだった子が免許証を忘れてきちゃってて、他の子も持ってなくて、なぜか私だけがもっていってたからなの。
借りた車はマニュアルの4WD。
「運転できるわけないじゃん!」って抵抗したけど、他に運転する人がいるわけじゃないし、移動手段は車以外にないし、「平気、平気。」って言われて仕方なく運転したの。
ナイロビをでたら、どんなに運転がへたでも関係なくなって、それなりに運転にも慣れて、楽しいドライブでした♪
ケニア山をみながらずいぶん遠くの町までいきました。
帰りにガス欠になりそうになって、半べそかいちゃった。
思った以上にガソリンスタンドがないんだもん。
最後までラウンドアバウトとバンプは苦手だったな。
すごくなつかしい。ラウンドアバウト。
ケニアで車を運転するハメになったときに、ラウンドアバウトがすんごく怖かったです。
ナイロビ市内は交通量がけっこう多くて、もう心臓ばくばく。
だいたい大縄の苦手な私がラウンドアバウトに入れるわけないじゃん。
手前でストップしたら後ろの車にクラクションを鳴らされ、入ったら中にいる車にクラクションをならされて、焦っちゃいました。
で、出たいのに出たいところで出られなくてぐるぐるぐるぐる。
市内をでるまで生きた心地がしなかったです。
日本でペーパードライバーの私が、なんで運転するハメになったかというと、運転するはずだった子が免許証を忘れてきちゃってて、他の子も持ってなくて、なぜか私だけがもっていってたからなの。
借りた車はマニュアルの4WD。
「運転できるわけないじゃん!」って抵抗したけど、他に運転する人がいるわけじゃないし、移動手段は車以外にないし、「平気、平気。」って言われて仕方なく運転したの。
ナイロビをでたら、どんなに運転がへたでも関係なくなって、それなりに運転にも慣れて、楽しいドライブでした♪
ケニア山をみながらずいぶん遠くの町までいきました。
帰りにガス欠になりそうになって、半べそかいちゃった。
思った以上にガソリンスタンドがないんだもん。
最後までラウンドアバウトとバンプは苦手だったな。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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