忍者ブログ
Admin / Write / Res
ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
[1266]  [1265]  [1264]  [1263]  [1261]  [1260]  [1256]  [1254]  [1252]  [1248]  [1247
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いつの間にかYouTubeの画像がすべて非公開になっていました。^_^;
多分、google+のプロフィールを削除したから、、、だと思います。
YouTubeとの接続を解除すれば元に戻るはずなんだけど、できなくてじたばたしています。
ご覧いただいている方、すみません。がんばって、直します!

***

情けないことに風邪から軽い肺炎になり、別件で人間ドッグにもひっかかり、、、
くるときにはどど~~んとくるものですね。
ずっとぐったりぐだぐだと暮らしていました。

いろいろな検査をしたのですが、サルコイドーシスがPET検査でうつることをはじめて知りました。
PET検査は、糖を制限しておいてから放射性を帯びさせた糖を血管にいれ1時間安静にしてから画像をとります。そうすると糖の取り込みの激しいところ、細胞の動きが活発なところがうつるらしいです。

でもって、私の場合、体中、自覚のないところまでサルコイドーシス蔓延していることが判明。
お医者さまに「合併症もでやすいんだから、自覚しなさい。」としかられました。^_^;

心入れ替えて、サルコイドーシス治療をしようと思ったら、毎年の認定をさぼっていたため難病認定が新規申請になってしまいました。
新規申請は以前と比べて厳しくなった(?)らしいです。たとえば以前は「どこどこで生検して認定された」ということでOKだったものが、検査内容までないと認められなくなったとか。
再度、皮膚生検することになり、してきました。

20年くらい前に皮膚生検したときは長さ1センチ幅5ミリ深さ1センチの肉片を2箇所とられたの。
手術自体も痛かったし、傷が治りにくく、ひどい痕が残っちゃって。
だから、いやだったんだけど、今は違うの~!
なんだ~っていうくらい簡単で、全く痛みもありませんでした。

麻酔の注射して4ミリ(サイズはいろいろあるらしいです。)くらいの円柱をぐさっとさして、2針縫ってそれでおしまい。脂肪層までとるとのことで深さは1センチくらいかな。とったものを見せてもらいました。

術後の消毒方法もびっくりするくらい違いました。
以前は数日かよって消毒してもらったのですが、今回は「お風呂にはつけないでね。石鹸で洗ってシャワーでながしてバンソコウしといて。」って。

傷を自分で洗っちゃうの?と思って、「痛そう。。できません。」って言ったら(子どもか?!)、看護師さんが「泡をたてて泡で洗えば」とか「じゃ、シャワーあてるだけでいい。」って。
今はこのくらいの傷なら「洗う」が主流なのかしら。
やってみたら、ぜ~~んぜん痛くなくって余裕で洗えました。
1週間したら抜糸です。抜糸は痛そう、、とちょっとビビってます。
PR
この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASSWORD   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
♠ 無題
おぉ、そりゃ大変だ。
でも、焦らずゆっくり!!
なんてったって体が資本だからね!
あたしのためにも、大事にしてね!!!!

抜糸…痛いぞぉ。…って脅かしてどうするよ!
痛くないおまじないしておくからね~!
erba URL 2013/03/20(Wed)22:39:09 編集
♥ Re:無題
erbaさ~~ん。ありがとね~。
抜糸さぁ、ちょっと日を遅くしたんだよね。しっかりくっつきすぎて痛い気がしゅる。おまじないよろしくね。25日だから。

実はそのあと開腹もするのだよぉ。
erbaさんのためにも(^_^/ がんばるよっ!
エム  【2013/03/21 09:04】
calendar
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

Copyright (c)M's diary All Rights Reserved.
Material by *MARIA  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]