ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ゴールドワークの課題が完成しました。(ほっ)
いくつかの技法を使いましたが、どれもゴールドの糸をポリエステルの手縫い糸でとめていくものでした。コーチングのようにとめていく技法とゴールドの糸を切ってビーズのようにとめていく技法の2タイプを練習しました。
ゴールドの扱いが難しかったです。
これはなめらかでしょう。全部そうしたいのに、
こうになってしまったりするの。(涙)
やり直したくても、ゴールドが足りなくなっちゃうと困るし、時間もないのでやり直せませんでした。(再び涙)
さらに、ちょっとひっかけただけでこんな感じにびよ~~んとなっちゃう。(右半分がびよ~んとのびてるの。)
他にもゴールドの撚りがほどけて中の黄色い糸がでてきちゃったり。
「ひぇ~~、ゴールド足りなくなっちゃう!」と何度も冷や汗かきました。
手縫い糸は丈夫にするためにワックスをつけます。
こんなものがあるんですね。
これに糸をつけてひくと、糸の表面にワックスがつきます。
なんだかんだでとにかく完成しましたが、とても納得いく出来栄えではなく。。(涙)
反省点多々です。これ、提出していいんだろか。講評していただくのに。;_;
時間ができたら、気を取り直して残りのゴールドを使って小さなものを刺してみたいと思います。
いくつかの技法を使いましたが、どれもゴールドの糸をポリエステルの手縫い糸でとめていくものでした。コーチングのようにとめていく技法とゴールドの糸を切ってビーズのようにとめていく技法の2タイプを練習しました。
ゴールドの扱いが難しかったです。
これはなめらかでしょう。全部そうしたいのに、
こうになってしまったりするの。(涙)
やり直したくても、ゴールドが足りなくなっちゃうと困るし、時間もないのでやり直せませんでした。(再び涙)
さらに、ちょっとひっかけただけでこんな感じにびよ~~んとなっちゃう。(右半分がびよ~んとのびてるの。)
他にもゴールドの撚りがほどけて中の黄色い糸がでてきちゃったり。
「ひぇ~~、ゴールド足りなくなっちゃう!」と何度も冷や汗かきました。
手縫い糸は丈夫にするためにワックスをつけます。
こんなものがあるんですね。
これに糸をつけてひくと、糸の表面にワックスがつきます。
なんだかんだでとにかく完成しましたが、とても納得いく出来栄えではなく。。(涙)
反省点多々です。これ、提出していいんだろか。講評していただくのに。;_;
時間ができたら、気を取り直して残りのゴールドを使って小さなものを刺してみたいと思います。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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