ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ダンナの実家から謎の物体が送られてきました。
なんなんだ。これは~~?!と思っていると、お電話が。
ハバネロ?ハパネロ?
ハラペーニョより辛いそうで。
濁音か半濁音か定かではありませんが、それがけっこうな量です。
これまで、ダンナの実家からは数々の珍味を送ってもらい、そのたびに思案しクリアしてきました(ダンナが)。
今回も、私がウダウダと「どうしよ~。忘れちゃおっかなぁ~。」なんて思っていると(ごめんなさい。)、突如、ダンナが「石垣ラー油のようなおいしい、しかし思い切り辛いラー油を作る!」と言い出しました。^_^;
まず、ハパネロ、にんにく、しょうが、ねぎをみじん切りに。
もう台所のそばを通るだけでセキがでます。;_;
この時点で私はリタイア。
というか最初から調理に加わってはいなかったのですが、台所のそばを通るのをやめました。
それにゴマ油を入れて煮込んだようです。
それが、この物体。
げ。まずそ。
ビンに入れ常温で熟成(?)させます。
どんなことになるんだろ。
調理は終わっているのに、しばらくは台所に行くだけでセキがでました。
ダンナ特製ラー油にはハパネロの種を入れたようで、本当にひとなめしただけで口から火をふきます。
ダンナは辛いのが好きなので、いろんなものに入れては火をふき汗をかいています。
(いやだなぁ~)
ダンナ的にはおいしいそうです。さらにおいしくなるそうです。^_^;
う~~~~~ん。。
なんなんだ。これは~~?!と思っていると、お電話が。
ハバネロ?ハパネロ?
ハラペーニョより辛いそうで。
濁音か半濁音か定かではありませんが、それがけっこうな量です。
これまで、ダンナの実家からは数々の珍味を送ってもらい、そのたびに思案しクリアしてきました(ダンナが)。
今回も、私がウダウダと「どうしよ~。忘れちゃおっかなぁ~。」なんて思っていると(ごめんなさい。)、突如、ダンナが「石垣ラー油のようなおいしい、しかし思い切り辛いラー油を作る!」と言い出しました。^_^;
まず、ハパネロ、にんにく、しょうが、ねぎをみじん切りに。
もう台所のそばを通るだけでセキがでます。;_;
この時点で私はリタイア。
というか最初から調理に加わってはいなかったのですが、台所のそばを通るのをやめました。
それにゴマ油を入れて煮込んだようです。
それが、この物体。
げ。まずそ。
ビンに入れ常温で熟成(?)させます。
どんなことになるんだろ。
調理は終わっているのに、しばらくは台所に行くだけでセキがでました。
ダンナ特製ラー油にはハパネロの種を入れたようで、本当にひとなめしただけで口から火をふきます。
ダンナは辛いのが好きなので、いろんなものに入れては火をふき汗をかいています。
(いやだなぁ~)
ダンナ的にはおいしいそうです。さらにおいしくなるそうです。^_^;
う~~~~~ん。。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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