ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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素敵な洋書が3冊届きました。
全部、あたり!!それぞれ、とってもいいです。
1冊目。「BLEU,BLANC,VISTRE」
クロスステッチの本です。
単色、または同系色でのボーダー、アルファベット、表紙のようなタイル状の模様がのっています。
このボーダーやアルファベットがとても素敵です。
2冊目。「cross stitch letters BIBLE」
その名のとおり、クロスステッチの文字が844種類!!
小さな文字のページからはじまり、だんだん文字が大きくなります。
写真はいっさいなく、上質ではない紙にひたすら図案が印刷されています。
写真がなくても出来上がりがイメージできる方には、これ1冊あったら、とても便利だと思います。
そして、最後。「Creations Hardanger」
ちょっと内緒にしておきたいハーダンガーの本です。
ブックカバー、クッション、写真たて、ランプシェードなど小物へのハーダンガーがのっています。写真はあまり多くありません。
この本で特筆すべきは!、以前から図案を作ってみたいと思っていたハーダンガーのアルファベットがのっていることです。
白に白はとーっても素敵。
flaxの格子に赤はとーーってもかわいい。
アルファベットの図案でかなりのページをさいています。
全部、あたり!!それぞれ、とってもいいです。
1冊目。「BLEU,BLANC,VISTRE」
クロスステッチの本です。
単色、または同系色でのボーダー、アルファベット、表紙のようなタイル状の模様がのっています。
このボーダーやアルファベットがとても素敵です。
2冊目。「cross stitch letters BIBLE」
その名のとおり、クロスステッチの文字が844種類!!
小さな文字のページからはじまり、だんだん文字が大きくなります。
写真はいっさいなく、上質ではない紙にひたすら図案が印刷されています。
写真がなくても出来上がりがイメージできる方には、これ1冊あったら、とても便利だと思います。
そして、最後。「Creations Hardanger」
ちょっと内緒にしておきたいハーダンガーの本です。
ブックカバー、クッション、写真たて、ランプシェードなど小物へのハーダンガーがのっています。写真はあまり多くありません。
この本で特筆すべきは!、以前から図案を作ってみたいと思っていたハーダンガーのアルファベットがのっていることです。
白に白はとーっても素敵。
flaxの格子に赤はとーーってもかわいい。
アルファベットの図案でかなりのページをさいています。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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