ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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(財)日本手芸普及協会主催の刺しゅう指導員養成講座が、講師資格を持つ人を対象に来月から始まります。
17年ぶり(だったか?)の開催なのだそうです。定員60名。先着順。
私も申し込みました。
テキストが一新されたそうで、
森山先生のレッスンに加えて、二村恵美さんのゴールドワークやオノエ・メグミさんの刺しゅう、ハンガリー刺繍などなどあるようです。
1ヶ月に一度、土日連続10時~16時で6ヶ月。計12日。
遠方からいらっしゃる方に考慮してそういうスケジュールなのかな?
連続まるまる2日間で教わって次の月に複数作品完成となると、忘れてしまって刺せないところがでてきそう。
かなりハードだと思いますが、とっても楽しみです♪
17年ぶり(だったか?)の開催なのだそうです。定員60名。先着順。
私も申し込みました。
テキストが一新されたそうで、
森山先生のレッスンに加えて、二村恵美さんのゴールドワークやオノエ・メグミさんの刺しゅう、ハンガリー刺繍などなどあるようです。
1ヶ月に一度、土日連続10時~16時で6ヶ月。計12日。
遠方からいらっしゃる方に考慮してそういうスケジュールなのかな?
連続まるまる2日間で教わって次の月に複数作品完成となると、忘れてしまって刺せないところがでてきそう。
かなりハードだと思いますが、とっても楽しみです♪
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♠ 無題
はじめまして。
イタリアの刺しゅうを調べていてたどりつきました。
現在,ヴォーグ学園刺繍科講師過程を学んでいます。来年以降の指導員養成講座をめざしています。
大先輩ですね。
私は旧カリキュラムから在籍していて,講師科から新カリキュラムに以降しました。
仕事と育児の合間にチクチクしていましたので,もう4年以上在籍しています。
いよいよ指導員養成ですね。
私までワクワクしてしまいます。
また寄らせてください。
イタリアの刺しゅうを調べていてたどりつきました。
現在,ヴォーグ学園刺繍科講師過程を学んでいます。来年以降の指導員養成講座をめざしています。
大先輩ですね。
私は旧カリキュラムから在籍していて,講師科から新カリキュラムに以降しました。
仕事と育児の合間にチクチクしていましたので,もう4年以上在籍しています。
いよいよ指導員養成ですね。
私までワクワクしてしまいます。
また寄らせてください。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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