ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
卒業制作を入れる額が届きました。
がーーーん!!こんなはずじゃあ、、的シルバーのついた窓抜きマット。
これ、あわないよ~~。
仕方がないのでマットを買いにお出かけ。
シンプルなオフホワイトを窓抜きしてもらってきました。
全く詳しくないのですが、額って好きです。
額屋さんの額をみてると、ほほーー、へぇ~~とけっこう楽しいです。
おかげでアップリケワーク終わってないのに、ずいぶん時間を費やしてしまいました。
おまけにお買い物も。^_^;
ミニ額です。
ちっちゃいのってかわいい。
これに何を入れようかなぁ~。(^_^/
。。なんてこと考えてないで、ハンガりー刺しゅうしなきゃ~~!!
次の作業ができるようになっていればいいので、もう間に合わなくてもいいやと開き直ってるのがいかんですよね。ブログ書いてるし。^_^;
来月、また苦しむんだろうなぁ。自業自得か。。^_^;;
なんだかんだいっても講習は明日。。。いいや。もう今日は寝ちゃお。
がーーーん!!こんなはずじゃあ、、的シルバーのついた窓抜きマット。
これ、あわないよ~~。
仕方がないのでマットを買いにお出かけ。
シンプルなオフホワイトを窓抜きしてもらってきました。
全く詳しくないのですが、額って好きです。
額屋さんの額をみてると、ほほーー、へぇ~~とけっこう楽しいです。
おかげでアップリケワーク終わってないのに、ずいぶん時間を費やしてしまいました。
おまけにお買い物も。^_^;
ミニ額です。
ちっちゃいのってかわいい。
これに何を入れようかなぁ~。(^_^/
。。なんてこと考えてないで、ハンガりー刺しゅうしなきゃ~~!!
次の作業ができるようになっていればいいので、もう間に合わなくてもいいやと開き直ってるのがいかんですよね。ブログ書いてるし。^_^;
来月、また苦しむんだろうなぁ。自業自得か。。^_^;;
なんだかんだいっても講習は明日。。。いいや。もう今日は寝ちゃお。
PR
この記事にコメントする
♥ Re:無題
白い額、刺す気満々~~!
だけど、あと1ヶ月は超厳しそう。;_;
中の縦が5~6センチなの。
銀色のタイプの白や金もあって、すごーい迷って2つ選んだの。
だけど、あと1ヶ月は超厳しそう。;_;
中の縦が5~6センチなの。
銀色のタイプの白や金もあって、すごーい迷って2つ選んだの。
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。