ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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左の腕があがらなくなりました。
2週間くらい前から左肩が痛かったのですが、ここにきて無理に腕をあげると激痛が。
「うう~~、いた~~い!」という鈍痛ではなく、
「ぎゃっ!」と激痛が走ったあとにしばらくズキズキします。
これってウン十肩っていうやつかしら?!(涙)
2週間くらい前から左肩が痛かったのですが、ここにきて無理に腕をあげると激痛が。
「うう~~、いた~~い!」という鈍痛ではなく、
「ぎゃっ!」と激痛が走ったあとにしばらくズキズキします。
これってウン十肩っていうやつかしら?!(涙)
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♥ Re:無題
やっぱり。。(涙)
いくつになっても四十肩ってことは五十になっても六十になってもってこと?
なんかちょっとお得な気分ですね。(^^)
肩をまわすと激痛走るってのは、まわしちゃいけないってことなのかな?
どうしたら治りましたか?
いくつになっても四十肩ってことは五十になっても六十になってもってこと?
なんかちょっとお得な気分ですね。(^^)
肩をまわすと激痛走るってのは、まわしちゃいけないってことなのかな?
どうしたら治りましたか?
♠ 無題
無理に回したり、上げてはいけません~。
私は、医者に行かなくて、全快するのに3-4ヶ月かかったような・・・。
しばらく、上げ下げしなくとも、肩痛は続いていて、へこんだなぁ当時は。
でも、細々したことはこなせるので、そぉっと付き合ってました。
早く直したかったら、やっぱ、医者に行ったほうが懸命かと。
私は、医者に行かなくて、全快するのに3-4ヶ月かかったような・・・。
しばらく、上げ下げしなくとも、肩痛は続いていて、へこんだなぁ当時は。
でも、細々したことはこなせるので、そぉっと付き合ってました。
早く直したかったら、やっぱ、医者に行ったほうが懸命かと。
♥ Re:無題
ありがとうございます~。
無理にぐるぐるまわしたり、ストレッチしたりしては激痛に耐えてました。
いけなかったのね。凝りと四十肩は違うのね。^_^;
(横でダンナが「当たり前だ~っ!」って。早く言ってよぉ~。)
ぐるぐるしてたら、リンパ線がはれてきたような気がします。
腕があがらないだけでなく、後ろ手ができない。引き出しが閉められない。力が入れられない。
不便です~。(涙)
医者いくです。整形かな。
無理にぐるぐるまわしたり、ストレッチしたりしては激痛に耐えてました。
いけなかったのね。凝りと四十肩は違うのね。^_^;
(横でダンナが「当たり前だ~っ!」って。早く言ってよぉ~。)
ぐるぐるしてたら、リンパ線がはれてきたような気がします。
腕があがらないだけでなく、後ろ手ができない。引き出しが閉められない。力が入れられない。
不便です~。(涙)
医者いくです。整形かな。
♥ Re:無題
3ヶ月か~。長い~。
安静にしてたら、ズキズキはひいてきた。
でも、このままだと肩が動かないままかたまってしまいそうだ~。
安静にしてたら、ズキズキはひいてきた。
でも、このままだと肩が動かないままかたまってしまいそうだ~。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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