ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ホビーラレッスンの見本ができあがり届けてきました。
イニシャルのA4サイズサブバック。
10月18日、たまプラーザ店でのワンデーレッスンです。
人が集まるかしら。心配。。
イニシャルのA4サイズサブバック。
10月18日、たまプラーザ店でのワンデーレッスンです。
人が集まるかしら。心配。。
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数えられない女です。^_^;
だから、カウントステッチは苦手なのですが、
ピコットを入れる位置、数え間違えてました。^_^;;
私、ハーダンガーではダーニングステッチでピコットを入れることが多く、
その場合、ピコットを作ってから続いてダーニングをするので、隣との間にピコットが入ります。
位置もアバウトで(私がガサツだからか?)真ん中にくる感じだったので、それほど気にしたことがありませんでした。
ピコットを繰り返しいれる場合も何目おきに入れるというようにするので位置をそれほど気にしたことがありませんでした。
が!!レティセラをしてみたら、短い距離に均等に3つとかピコットを入れます。
均等でないとコレがめだつ~。;_;
でもってブランケットステッチでピコットをしてみたら、できあがり真ん中じゃな~~い!
刺し方にもよるのだと思いますが、ピコットをしてからもとの位置に針をもどすとピコットをしたブランケットの上にピコットができます。
これって、ダーニングのときとは位置が違うんだ!
だから、レティセラ3のピコット位置が偏っていたんだ~~。
なぞが解けました!!
嬉しい。(^_^/ 次回、がんばる!!
だから、カウントステッチは苦手なのですが、
ピコットを入れる位置、数え間違えてました。^_^;;
私、ハーダンガーではダーニングステッチでピコットを入れることが多く、
その場合、ピコットを作ってから続いてダーニングをするので、隣との間にピコットが入ります。
位置もアバウトで(私がガサツだからか?)真ん中にくる感じだったので、それほど気にしたことがありませんでした。
ピコットを繰り返しいれる場合も何目おきに入れるというようにするので位置をそれほど気にしたことがありませんでした。
が!!レティセラをしてみたら、短い距離に均等に3つとかピコットを入れます。
均等でないとコレがめだつ~。;_;
でもってブランケットステッチでピコットをしてみたら、できあがり真ん中じゃな~~い!
刺し方にもよるのだと思いますが、ピコットをしてからもとの位置に針をもどすとピコットをしたブランケットの上にピコットができます。
これって、ダーニングのときとは位置が違うんだ!
だから、レティセラ3のピコット位置が偏っていたんだ~~。
なぞが解けました!!
嬉しい。(^_^/ 次回、がんばる!!
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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