ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
サルコイドーシスという病気を持っています。
1月からヒドロキシクロロキンという薬を個人輸入して医師の指示のもとに服用し始めました。
そしたら、ある日気がついたんです。
何もしていないのにやせてきてる気がする!
おそろしくてしばらく体重計には乗っていなかったのですが、
気をつけてチェックしていたら、どんどん落ちていく!
もとがもとなので、どんどん落ちていくのは大歓迎なのですが、
何か悪い病気だったら、、と心配になってダンナに調べてもらいました。
結果、どうやら基礎代謝があがるらしいです。
そうだったのかー、悪い病気じゃなかった!
それならウェルカムです~!
でも、6月くらいから体重が落ちなくなりました。
いい調子で甘いものを食べすぎかな。^_^;
もうひとつ、これは副作用かわかりませんが、色素沈着しやすくなったように思います。
ちょっとひっかいたり押したりした跡が黒くなり、なかなか落ちません。
こんなことなかったのになぁ。薬のせいかしら?と思ったりしています。
ビタミンを壊したりしてるのかしらん?ビタミン剤を飲んでみようかな。
1月からヒドロキシクロロキンという薬を個人輸入して医師の指示のもとに服用し始めました。
そしたら、ある日気がついたんです。
何もしていないのにやせてきてる気がする!
おそろしくてしばらく体重計には乗っていなかったのですが、
気をつけてチェックしていたら、どんどん落ちていく!
もとがもとなので、どんどん落ちていくのは大歓迎なのですが、
何か悪い病気だったら、、と心配になってダンナに調べてもらいました。
結果、どうやら基礎代謝があがるらしいです。
そうだったのかー、悪い病気じゃなかった!
それならウェルカムです~!
でも、6月くらいから体重が落ちなくなりました。
いい調子で甘いものを食べすぎかな。^_^;
もうひとつ、これは副作用かわかりませんが、色素沈着しやすくなったように思います。
ちょっとひっかいたり押したりした跡が黒くなり、なかなか落ちません。
こんなことなかったのになぁ。薬のせいかしら?と思ったりしています。
ビタミンを壊したりしてるのかしらん?ビタミン剤を飲んでみようかな。
PR
この記事にコメントする
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。