ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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横浜、つくし野フィールドアスレチック。
そこのトム・ソーヤ冒険の森というところに90度のすべり台が2つありました。
「free fall」と書かれたすべり台。
恐ろしくて、娘に「やめて~~。」といってしまいました。
受付のおねえさんは「普通に降りれば大丈夫。」といっていましたが。
アスレチックのほうは、ファーストステージからファイナルステージまで4ステージ、50のなんていうの(?)アトラクションっていうの(?)あります。
セカンドは水系。サスケみたいでとってもおもしろい。(見てるぶんには。)でも、流れるプールみたいなところが工事中で残念でした。とっても楽しそうなフィールドだったのにな。
がらがら貸しきり状態で、全てまわって3時間。
たっぷり遊びました。
私は一緒に歩いただけなのに、疲れた~。^_^;
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♠ 無題
free fall凄すぎです!
90度って崖っぷちですよね。私には安全ベルトが必要だわ・・・
このアスレチック、とっても本格的なのですね。
裏山のちっちゃなアスレチックに慣れてる私と娘は 途中棄権間違いなし。
でも水系ステージは夏にいったら楽しそう~♪
娘ちゃん この寒いのに落ちなかった?私は子供の頃はアスレチック行っては落ちる子供でした^^;
90度って崖っぷちですよね。私には安全ベルトが必要だわ・・・
このアスレチック、とっても本格的なのですね。
裏山のちっちゃなアスレチックに慣れてる私と娘は 途中棄権間違いなし。
でも水系ステージは夏にいったら楽しそう~♪
娘ちゃん この寒いのに落ちなかった?私は子供の頃はアスレチック行っては落ちる子供でした^^;
♥ Re:無題
こんばんは♪
すべりだい、ホントにすごいんです~。
一応、娘は上に座ってみたんだけれど、それを下で見ただけで目がまわっちゃう。
最初は落ちるってことだと思うの。その後、どうすべるのか、、
前のめりに落ちたら頭から落ちそうだし、、すべる姿を想像できない。
滑っている人を見られなかったのが残念です。
アスレチック、楽しそうでしたよ~。
桶に乗ってロープをひっぱって池を渡ったり。イカダの橋があったり。(^_^/
リスくるくるみたいのもありました。なぬさん、見たらいやされるかも?!(^^)
全身着替えが必要な感じで、娘も帰る前にパンツから全部着替えました。^_^;
落ちたり、ひきずられたり。はは。^_^;;
すべりだい、ホントにすごいんです~。
一応、娘は上に座ってみたんだけれど、それを下で見ただけで目がまわっちゃう。
最初は落ちるってことだと思うの。その後、どうすべるのか、、
前のめりに落ちたら頭から落ちそうだし、、すべる姿を想像できない。
滑っている人を見られなかったのが残念です。
アスレチック、楽しそうでしたよ~。
桶に乗ってロープをひっぱって池を渡ったり。イカダの橋があったり。(^_^/
リスくるくるみたいのもありました。なぬさん、見たらいやされるかも?!(^^)
全身着替えが必要な感じで、娘も帰る前にパンツから全部着替えました。^_^;
落ちたり、ひきずられたり。はは。^_^;;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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