ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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3月23日(火)
5時起床。
昨日コンビにで買い込んだものたち。
ライチのジュースがおいしかった。
5時半にホテルをチェックアウト。
前日に言っておいたら朝食をお弁当にしてくれていた。(^_^)
タクシーで飛行場へ。早朝割り増しとかで40リンギット。
流しで普通に町から飛行場にいくと15リンギットくらいらしい。-_-;
チェックイン後、朝食弁当を食べる。
お弁当の中身はツナサンドとハムサンド。ゆで卵。
それにフルーツ。
なにやら赤い洋梨型のつるんとした果物とスターフルーツ。
え~~。スターフルーツをひとり1つ入れられても。。しぶいし。
赤いほうは梨みたいにシャリシャリして少し甘くておいしい。
豪華ホテルからチェックインした人たちは立派なケーキ箱を持っている。
朝食弁当らしい。いったい何が入っているんだろう。興味深々。
でも、じっとみるわけにもいかず、気になりながらもわからず。
空港のトイレ。
こちらのトイレは個室の便器横に水道とホースがついてるところが多い。
インドやアラブでは個室に水の入った小さなバケツがおいてあったのを思い出した。たぶん、そう使うのね。
またもや席順でもめて、大騒ぎして機上の人。
そして、また写真大会。^_^;
タワウに到着。
出たところに今日の宿からお迎えがきていた。
大型バスに乗り込む。
行けども行けどもプランテーション。
油ヤシなのですって。
苗はきちんと縦横等間隔で植えらてる。
こんな広大な土地にずーーーーーーーっと等間隔。
すごい!
あとで聞いた話によると、苗を植えて3年(だったか?)で大きくなり実がとれるようになる。そこから20年(だったか?)くらい実をとり、年とったら伐採してまた苗を植える。
今、インドネシアの人はプランテーションで働くのをいやがり、働いているのはフィリピン人が多いそうだ。とてもきつい仕事なのですって。うん。きつそう。
1時間くらい走って、センポルナへ。
港で高速船に乗り換える。
途中、海の中に突然家があったりする。
小屋なんかもあったりする。
1時間くらいで、やっと目的地、マブール島着。
ついた~~~!Sipadan water village!!
ロビーもレストランも宿泊する部屋もすべての施設が水上。
マブール島へ桟橋が続いてる。
(他のホテルでは全く陸のないところもあった!)
チェックインして10時50分。部屋へ。
小雨がぱらついてる。
桟橋から島が見える。
島は砂浜で村があるみたい。洗濯物がはためいている。
子どもたちが泳いでる。
部屋へ行く途中、カメ!!
大きな海がめがゆうゆうと桟橋の下を泳いでいく。
すご~~~い!
カメラ構えたけど、とったときには画面にいなかった。とほほ。
ほかにもいろんな魚が見える。親子ともにテンションUP。
でも、写真にうつらないね。
部屋は、マブールサイド101と102。
コネクティングルームと言われたが、部屋にドアはない。
ベランダがつながっているということみたい。
部屋からレセプションの建物をパチリ。
こちらはマブールサイドだけれど、ほかにシパダンサイドがあるらしい。
レセプションをはさんで向こう側。
子どもがいるので、レセプションやダイブセンター、レストランから近い部屋で助かった。
ベランダから正面になぞの建物。
ウワサのアレ?
石油探査船が放置されていたのをホテルにして営業しているとか。
違和感あるけど、おもしろい。
レセプションと反対側にはダイブセンター。
部屋からダイブセンターまでの海はサンゴがひろがっていて小さな魚がたくさん見える。
ダンナは部屋に入るとなにやら急いで荷物をとき始めた。
??
11時からチェックダイブといわれただぁ?!
部屋に着くなり着替え。
うそ。今10時50分よ~。私、どうすんのよ~~~。
叫んでる私を置いて、そのまま、でていってしまった。
5時起床。
昨日コンビにで買い込んだものたち。
ライチのジュースがおいしかった。
5時半にホテルをチェックアウト。
前日に言っておいたら朝食をお弁当にしてくれていた。(^_^)
タクシーで飛行場へ。早朝割り増しとかで40リンギット。
流しで普通に町から飛行場にいくと15リンギットくらいらしい。-_-;
チェックイン後、朝食弁当を食べる。
お弁当の中身はツナサンドとハムサンド。ゆで卵。
それにフルーツ。
なにやら赤い洋梨型のつるんとした果物とスターフルーツ。
え~~。スターフルーツをひとり1つ入れられても。。しぶいし。
赤いほうは梨みたいにシャリシャリして少し甘くておいしい。
豪華ホテルからチェックインした人たちは立派なケーキ箱を持っている。
朝食弁当らしい。いったい何が入っているんだろう。興味深々。
でも、じっとみるわけにもいかず、気になりながらもわからず。
空港のトイレ。
こちらのトイレは個室の便器横に水道とホースがついてるところが多い。
インドやアラブでは個室に水の入った小さなバケツがおいてあったのを思い出した。たぶん、そう使うのね。
またもや席順でもめて、大騒ぎして機上の人。
そして、また写真大会。^_^;
タワウに到着。
出たところに今日の宿からお迎えがきていた。
大型バスに乗り込む。
行けども行けどもプランテーション。
油ヤシなのですって。
苗はきちんと縦横等間隔で植えらてる。
こんな広大な土地にずーーーーーーーっと等間隔。
すごい!
あとで聞いた話によると、苗を植えて3年(だったか?)で大きくなり実がとれるようになる。そこから20年(だったか?)くらい実をとり、年とったら伐採してまた苗を植える。
今、インドネシアの人はプランテーションで働くのをいやがり、働いているのはフィリピン人が多いそうだ。とてもきつい仕事なのですって。うん。きつそう。
1時間くらい走って、センポルナへ。
港で高速船に乗り換える。
途中、海の中に突然家があったりする。
小屋なんかもあったりする。
1時間くらいで、やっと目的地、マブール島着。
ついた~~~!Sipadan water village!!
ロビーもレストランも宿泊する部屋もすべての施設が水上。
マブール島へ桟橋が続いてる。
(他のホテルでは全く陸のないところもあった!)
チェックインして10時50分。部屋へ。
小雨がぱらついてる。
桟橋から島が見える。
島は砂浜で村があるみたい。洗濯物がはためいている。
子どもたちが泳いでる。
部屋へ行く途中、カメ!!
大きな海がめがゆうゆうと桟橋の下を泳いでいく。
すご~~~い!
カメラ構えたけど、とったときには画面にいなかった。とほほ。
ほかにもいろんな魚が見える。親子ともにテンションUP。
でも、写真にうつらないね。
部屋は、マブールサイド101と102。
コネクティングルームと言われたが、部屋にドアはない。
ベランダがつながっているということみたい。
部屋からレセプションの建物をパチリ。
こちらはマブールサイドだけれど、ほかにシパダンサイドがあるらしい。
レセプションをはさんで向こう側。
子どもがいるので、レセプションやダイブセンター、レストランから近い部屋で助かった。
ベランダから正面になぞの建物。
ウワサのアレ?
石油探査船が放置されていたのをホテルにして営業しているとか。
違和感あるけど、おもしろい。
レセプションと反対側にはダイブセンター。
部屋からダイブセンターまでの海はサンゴがひろがっていて小さな魚がたくさん見える。
ダンナは部屋に入るとなにやら急いで荷物をとき始めた。
??
11時からチェックダイブといわれただぁ?!
部屋に着くなり着替え。
うそ。今10時50分よ~。私、どうすんのよ~~~。
叫んでる私を置いて、そのまま、でていってしまった。
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♥ Re:無題
こんにちは!
私もまた行きたいです~。でも、次はいつになることやら。
GWは家でゴロゴロです。
私もまた行きたいです~。でも、次はいつになることやら。
GWは家でゴロゴロです。
♥ Re:無題
きれいでしたー。
昔、ほんの少しダイビングしたです。
。。トドが泳いでいると思っていただければ。(^_^;
今回はシュノーケリングだけで。(涙)
昔、ほんの少しダイビングしたです。
。。トドが泳いでいると思っていただければ。(^_^;
今回はシュノーケリングだけで。(涙)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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