ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ダンナが去った後、泳ぎたい~~!と子どもたち。
え~~~。
私、肩痛いし、朝早かったし、疲れてるし、、
2人がおぼれないように見ている気力ないよ。
あんまりうるさいので泳ぐ用意だけして、部屋と反対側に見える島の浜にいってみることにする。
以外と遠い。長い桟橋。
到着するころ、息子はへろへろ。
雨はやみ、日差しが強い。
よけいに疲れる。
しまった!日焼け止め忘れた。
気がついたとたん、
すぐに部屋に帰りたくなった。
でも、取りにいって戻ってくる気力はないよ。
早く部屋に帰りたい~~!と心の中で叫ぶ。
みょうちきりん?!な鳥を追いかけたり
(こらこら)
貝を拾って遊ぶ。
地元の子どもたちが楽しそうに遊んでる。
泳ぎたい!とやる気満々の娘。
へろへろで今にも倒れそうな息子。。。と私。
元気娘をやっと説得し、時折息子をおぶって部屋まで帰る。
疲れた。
部屋で一休み。
ソファに倒れこむけど、
じっとしていられない子どもたち。
黙ってらんない子どもたち。
あ~~~。うるさぁ~い!
しばらく海の写真で盛り上がり、今度は「おなかすいた~~!」攻撃。
でも、ダンナはまだ帰らない。
空腹もピークに。
いつ帰ってくるんだかわかんないヤツはほっといて、
ご飯たべに行っちゃおう!というでレストランへ。
全食付き、毎回ビュッフェ。
海の横の席に案内されて、
思い思いにすきなものをとってくる。
サラダのコーナー
あったかいもののコーナー
その場で作ってくれるもの2品コーナー
デザートコーナー
それぞれ品数は多くないけれどおいしそう。
その場で作ってくれるものがあるのが嬉しい。
今回はラムのバーベキューとフォー。
さあ、いただきます!といったところにダンナが帰ってきた。
鼻のきくやつだ。
私はぶーぶー文句をいいながらランチ。
子どもたちは上機嫌でダンナ留守中の報告。
チェックダイブはダイブセンターから入ったらしい。
このホテルの宿泊には2タイプある。
ダイバーとノンダイバー。
ダイバーだと1日3ダイブ(ボート)ついて、ダイブセンターからのエントリはフリー。
ダイバーのほうが絶対にお得な感じのお値段設定。
今回、ダンナだけダイバー、他3名はノンダイバーで予約した。
ダイバー宿泊の話を初めてマジメに聞いて、
え?午後もいくの?と私。
そりゃあ。(にっこり)とダンナ。
。。。-_-;
そうかい。。
(わたし、肩痛いのよぉ~。子ども2人何させればいいのよ~~。)
食事が終わり、ダンナは再びあわただしくバイバイ。
仕方ないので、私たちはとりあえず散歩。
売店で絵葉書を買い、ジジババたちに出すことにする。
おなかは満たされたせいか、景色がいいからか、部屋に帰ってもしばらく、子どもたちがおとなしい。写真をとりまくって遊んでる。
ちょっとウトウトして、ふと気がつくと、
なんだこいつら~~~!ココに来てゲームかぁ~~~!!
やめ~~~!というと、
「泳ぎたい~!」攻撃、再び。
わかった。泳ぎに連れてったる。
桟橋を散歩してダイブセンターにいってみる。
海の上からも魚影が見える。
海に飛び出たベンチ発見。
私は怖くて座れないよ。
スタッフに泳げるところを確認。
シュノーケルするなら、ライフジャケットとフィンを無料で貸してもらえる。
レセプションあたりで泳いでいる人がいたけど、それはダメ。
ダイブセンターからのみのエントリでパラダイス1、パラダイス2と呼ばれるダイブポイントがシュノーケリングにお勧めなんだそうだ。
沖のほうは怖いので浜方面に行こうかと思う。
でも、途中、島民のボート通り道(?)を通る。
そこは、左右みてしゃしゃっと泳ぎきれ!といわれた。
むむむ。覚悟がいりそうだ。
泳げない息子と泳げるけどわけわからん恐がり娘を連れて、
足の立たないところに入るには勇気がいる。
でも、まあ、いってみる。
ダイブセンターには海上に下りる階段が3つある。
ひとつは途中から壊れていて階段が骨だけになってる。
ひとつは階段にフジツボがいっぱいついていて海に入る前に傷だらけになりそう。
結局、入れるのはひとつの階段だけ。ボートに乗るための階段なので、ボートの出入りのときは注意しなければ。
階段下りるだけで一苦労。
わいわい言ってると、スタッフがガイドしようか?と声をかけてくれた。
ちょっと入ってみるだけだから大丈夫と断ると、すぐ下の岩を指差す。
?岩がなんかした?
なあに?と聞いても指差したまま。
??と思ってじーーっと見てると、
岩が動いた!
なに?あれ。
魚の群れじゃん?!
うっそ~~~!
親子3人で大興奮。
怖がる息子を階段上に上げ、
娘と2人で必死に階段を下り桟橋に座って足を海につけてみる。
気持ちい~い!
そのままじゃぶんって入るのよって入ってみせる。
怖がりの娘はなかなか入れない。
手をつないで抱っこ状態で入れる。
気持ちいい~~。
ライフジャケットがあるから楽に浮いていられる。
娘はぜんぜん怖くないことに気がついたみたい。
魚の群れ方面にいってみる。
おお~~~。魚の群れだ!
感動!
ブダイかな?
桟橋についた何かをつついてる。
パラダイス方面にはボートコースを渡らなきゃいけないので
自分たちの部屋方面に行ってみる。
あのあたりもサンゴだったはず。
魚があちこちに。
大きいのから小さいのまでいーーっぱい。
桟橋で息子が声をかけてくる。
たのし~い!
娘は全く問題なくシュノーケリングしてる。
楽しんだあともどってくると、あ、またこういうタイミングでダンナ登場。
息子のリクエストdeダンナはダイビング機材をつけて魚の群れに一緒につっこむ。
楽しい~!
この日は、その後、ご飯たべにいっておしまい。
夕食もその場で作ってくれるお料理が2つあった。
品数そんなにないけど、おいし~。
欲をいえば、お風呂に入りたい。ここって設備いいけどシャワーしかないんだよね。
そういえば、ここの下水ってどうしてるんだろ。
建物の下にパイプがあって、コンクリートの箱につながってる。
このコンクリートの箱の中身はその後どうなるんだろ。
気になる~。
コタキナバルの近くのエコリゾート・ガヤナ(だったか?)では、そのあたりの研究(?)もしているみたいだったなぁ。
え~~~。
私、肩痛いし、朝早かったし、疲れてるし、、
2人がおぼれないように見ている気力ないよ。
あんまりうるさいので泳ぐ用意だけして、部屋と反対側に見える島の浜にいってみることにする。
以外と遠い。長い桟橋。
到着するころ、息子はへろへろ。
雨はやみ、日差しが強い。
よけいに疲れる。
しまった!日焼け止め忘れた。
気がついたとたん、
すぐに部屋に帰りたくなった。
でも、取りにいって戻ってくる気力はないよ。
早く部屋に帰りたい~~!と心の中で叫ぶ。
みょうちきりん?!な鳥を追いかけたり
(こらこら)
貝を拾って遊ぶ。
地元の子どもたちが楽しそうに遊んでる。
泳ぎたい!とやる気満々の娘。
へろへろで今にも倒れそうな息子。。。と私。
元気娘をやっと説得し、時折息子をおぶって部屋まで帰る。
疲れた。
部屋で一休み。
ソファに倒れこむけど、
じっとしていられない子どもたち。
黙ってらんない子どもたち。
あ~~~。うるさぁ~い!
しばらく海の写真で盛り上がり、今度は「おなかすいた~~!」攻撃。
でも、ダンナはまだ帰らない。
空腹もピークに。
いつ帰ってくるんだかわかんないヤツはほっといて、
ご飯たべに行っちゃおう!というでレストランへ。
全食付き、毎回ビュッフェ。
海の横の席に案内されて、
思い思いにすきなものをとってくる。
サラダのコーナー
あったかいもののコーナー
その場で作ってくれるもの2品コーナー
デザートコーナー
それぞれ品数は多くないけれどおいしそう。
その場で作ってくれるものがあるのが嬉しい。
今回はラムのバーベキューとフォー。
さあ、いただきます!といったところにダンナが帰ってきた。
鼻のきくやつだ。
私はぶーぶー文句をいいながらランチ。
子どもたちは上機嫌でダンナ留守中の報告。
チェックダイブはダイブセンターから入ったらしい。
このホテルの宿泊には2タイプある。
ダイバーとノンダイバー。
ダイバーだと1日3ダイブ(ボート)ついて、ダイブセンターからのエントリはフリー。
ダイバーのほうが絶対にお得な感じのお値段設定。
今回、ダンナだけダイバー、他3名はノンダイバーで予約した。
ダイバー宿泊の話を初めてマジメに聞いて、
え?午後もいくの?と私。
そりゃあ。(にっこり)とダンナ。
。。。-_-;
そうかい。。
(わたし、肩痛いのよぉ~。子ども2人何させればいいのよ~~。)
食事が終わり、ダンナは再びあわただしくバイバイ。
仕方ないので、私たちはとりあえず散歩。
売店で絵葉書を買い、ジジババたちに出すことにする。
おなかは満たされたせいか、景色がいいからか、部屋に帰ってもしばらく、子どもたちがおとなしい。写真をとりまくって遊んでる。
ちょっとウトウトして、ふと気がつくと、
なんだこいつら~~~!ココに来てゲームかぁ~~~!!
やめ~~~!というと、
「泳ぎたい~!」攻撃、再び。
わかった。泳ぎに連れてったる。
桟橋を散歩してダイブセンターにいってみる。
海の上からも魚影が見える。
海に飛び出たベンチ発見。
私は怖くて座れないよ。
スタッフに泳げるところを確認。
シュノーケルするなら、ライフジャケットとフィンを無料で貸してもらえる。
レセプションあたりで泳いでいる人がいたけど、それはダメ。
ダイブセンターからのみのエントリでパラダイス1、パラダイス2と呼ばれるダイブポイントがシュノーケリングにお勧めなんだそうだ。
沖のほうは怖いので浜方面に行こうかと思う。
でも、途中、島民のボート通り道(?)を通る。
そこは、左右みてしゃしゃっと泳ぎきれ!といわれた。
むむむ。覚悟がいりそうだ。
泳げない息子と泳げるけどわけわからん恐がり娘を連れて、
足の立たないところに入るには勇気がいる。
でも、まあ、いってみる。
ダイブセンターには海上に下りる階段が3つある。
ひとつは途中から壊れていて階段が骨だけになってる。
ひとつは階段にフジツボがいっぱいついていて海に入る前に傷だらけになりそう。
結局、入れるのはひとつの階段だけ。ボートに乗るための階段なので、ボートの出入りのときは注意しなければ。
階段下りるだけで一苦労。
わいわい言ってると、スタッフがガイドしようか?と声をかけてくれた。
ちょっと入ってみるだけだから大丈夫と断ると、すぐ下の岩を指差す。
?岩がなんかした?
なあに?と聞いても指差したまま。
??と思ってじーーっと見てると、
岩が動いた!
なに?あれ。
魚の群れじゃん?!
うっそ~~~!
親子3人で大興奮。
怖がる息子を階段上に上げ、
娘と2人で必死に階段を下り桟橋に座って足を海につけてみる。
気持ちい~い!
そのままじゃぶんって入るのよって入ってみせる。
怖がりの娘はなかなか入れない。
手をつないで抱っこ状態で入れる。
気持ちいい~~。
ライフジャケットがあるから楽に浮いていられる。
娘はぜんぜん怖くないことに気がついたみたい。
魚の群れ方面にいってみる。
おお~~~。魚の群れだ!
感動!
ブダイかな?
桟橋についた何かをつついてる。
パラダイス方面にはボートコースを渡らなきゃいけないので
自分たちの部屋方面に行ってみる。
あのあたりもサンゴだったはず。
魚があちこちに。
大きいのから小さいのまでいーーっぱい。
桟橋で息子が声をかけてくる。
たのし~い!
娘は全く問題なくシュノーケリングしてる。
楽しんだあともどってくると、あ、またこういうタイミングでダンナ登場。
息子のリクエストdeダンナはダイビング機材をつけて魚の群れに一緒につっこむ。
楽しい~!
この日は、その後、ご飯たべにいっておしまい。
夕食もその場で作ってくれるお料理が2つあった。
品数そんなにないけど、おいし~。
欲をいえば、お風呂に入りたい。ここって設備いいけどシャワーしかないんだよね。
そういえば、ここの下水ってどうしてるんだろ。
建物の下にパイプがあって、コンクリートの箱につながってる。
このコンクリートの箱の中身はその後どうなるんだろ。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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