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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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久しぶりにいやな夢を見た。

パートで働いてるんだけど、間違ったことしちゃうの。なのに気になりながら、他のことやらなきゃいけなくて、失敗のリカバリができないまま時間がすぎて、、そのうち、友達と楽しくおしゃべりしちゃったりして、さらに時間がすぎて。

どうしようどうしようどうしようと困ってるとこで目覚ましが鳴った。

わりと追い詰められてる?わたし。

はぁ、とりあえずやることやろう。
現実では。
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明日から3日間、池袋サンシャインシティにてキルト&ステッチショーがあります。









今年はトークショーなどもあり、おもしろそうです。
トークショーも行きたいし、ボランティアもあるし、なんだかんだで今年も連日通います。

今年は、コンテスト、ミニ額、ヴォーグ学園アカデミー作品と3点だしています。

コンテスト、今年はDMC賞いただきました。強い光が当たって完成する作品なので、懐中電灯あてたい感じです。
ミニ額は今年もお仲間5人での連作。
ヴォーグ学園のアカデミー作品は上段真ん中あたりの三角ふたつの作品です。
行かれる方、時間があったら探してみてね。恥ずかしいけど。



ミンネのハンドメイド大賞に出すだけ出してみようと思って、がんばってリボンのバッグを作りました。
今度はかわいい系(^^)



花の精が持つバッグをイメージして、オーガンジーの透明感がでるといいなと思って四苦八苦。
リボンはほどくとダメになっちゃうし、生地にはぶつぶつ穴あいちゃうし、うーとうなりながらチクチクして、どうにか間に合いました。

さあ!次の作ろっと(^^)
何年か前に興味のあった絽刺し。
偶然、展示会に出会い、体験してきました。
光沢のあるとても美しい糸を使います。



カラフルな四角いのが体験でつくったもの。あとのふたつは材料を買ってきてつくったもの。
四角いのは同じ模様です。先生に単色だと全然印象が違うのよとお聞きしてさしてみました。本当に全く違うのでびっくり。

教えてくださった黒川先生のお教室は、10月からヴォーグ学園東京校でもはじまるそうです。
スマホケース作りました。
かわいい(^^)
自己満足。



刺しゅう用のスマホケースはDMCからキットとしてでています。でも、ケース単体では販売がないの。
だから、キットを買って、付属の糸は別のことに使うことにして、好きに刺しちゃいました。
最近はこのラーメンどんぶり柄がお気に入り(^^)
娘にリボンでパーティーバッグを作りました。秋に使う予定。おそろいの髪飾りを仕上げなきゃ!



生きてます(^^)
多田文昌さんの講座でおうちの描き方を教わりました。紙とペンを布と糸におきかえて、はまってます。



父へのプレゼントも。


裏側



楽しすぎ!(^^)
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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