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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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刺しゅうレッスン、生徒さま募集いたします。

日時: 10月24日(月)10:30〜12:30
場所: 田園都市線たまプラーザ駅徒歩1分
レッスン料金: 3000円
内容: 事前にメールなどにて相談。

よろしくお願いします!
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今日発売のステッチイデーno.24のステッチのコツというページを日本手芸普及協会監修のもと担当しました。
本屋さんにいったら見てみてね(^.^)



これはお話をいただいた時に最初に描いたラフです?
オノエメグミさんの新刊、かわいいです。
新宿紀伊国屋で本を買うと、ご本人のワークショップに参加できたのでいってみました。



本はおもしろい構成になっています。
大きな作品の話とかいろいろな話をお聞きすることができて、楽しかった〜(^.^)
キルト&ステッチショーに出品したビスコーニュの刺しかけ。
完成写真とってなかった^^;



ショーでは素敵なビスコーニュがたくさん並んでいました。
私は時間がなくて、リボンで以前によく刺してた感じ。

まさこさんっぽい〜と何人かの人に言われました。他の出品は意外だったって。
いろいろ挑戦してるのです〜。
見たことないもの刺したいって思ってるの。でも、難しい〜。
がんばりますー(^.^)

キルト&ステッチショーのコンテストに出品した「薄暮」。



協賛賞「ヴォーグ学園賞」をいただきました。

オーガンジーにフランス刺しゅうとマイクロシードビーズ。初めてのことだらけで思うように刺せませんでしたが、壁の色や光の当たり方、見る方向で表情が変わります。強い光をあてると建物の影が壁にできて、ちょっとおもしろいです。

マイクロシードビーズが扇風機でとび、鼻息で飛び、娘に蹴散らかされ、大変でした。
ガサツなので線がゆがんじゃうし、ビーズはまっすぐにつかないし、、
とても勉強になりました。精進します。がんばろ!




キルト&ステッチショーのヴォーグのブース、デザインアカデミーに出品した作品です。いくつかお決まりがあって大勢で作りました。

私のは「くいしんぼう」テーマに。
キャンバスワークで下刺しした上に、オリーブ、ローズマリー、ごぼう、にんじん、ピーマン、おくら
うーん。なんの料理になるだろう

写真撮れなかったので、出品前のお試し段階での写真です。
キルト&ステッチショーに出品したお仲間とのミニ額。



素敵に並べていただいていて、とても嬉しかったです。すごく楽しかったし、こういうのいいなーと思いました。来年も出したいなー(^.^)

自宅や理想の家を図案に作ってもらいました。負担にならないようにシンプルにしたのがよかったかも〜(^.^)
タイトルはmy home town 。
それぞれ副題に色を入れました。みんなで「なんとかレンジャー」みたいだねーと大笑いしました。

私は時間がなくなっちゃって、たたき台に作ったものを出してしまった

会場でちゃんと写真撮らなかったから、これは提出時の写真です。
もう一人参加してくれて、ショーでは5枚が並びました(^.^)
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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