ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アンティークではありませんが、手仕事の(だと思われる)古いレースを買いました。
どれも10センチくらいの小さなものです。
これまで古物はちょっと怖い気がして買えなかったのですが、
どうなってるのかよく見てみたくてとうとう買ってしまいました。
でも、よ~~~く見ても??
ここはフィレ。ここはニードルポイント?ここは機械、、よねぇ?
レースの技法を知っていればわかるんだろうなぁ。。;_;
これはフィレレース。
小さなはぎれだけれど、フィレ刺繍したいと思います。
市販のものより細かいです。
こういうのは自分で作らないと作れないみたい。
でも、講座のお隣さんによると細かいものを作るための道具や糸が市販されてないって。
そっから作らなきゃかい?!
レース。。
数を数えられない私には不向きとは思いますが、やってみた~い。
どれも10センチくらいの小さなものです。
これまで古物はちょっと怖い気がして買えなかったのですが、
どうなってるのかよく見てみたくてとうとう買ってしまいました。
でも、よ~~~く見ても??
ここはフィレ。ここはニードルポイント?ここは機械、、よねぇ?
レースの技法を知っていればわかるんだろうなぁ。。;_;
これはフィレレース。
小さなはぎれだけれど、フィレ刺繍したいと思います。
市販のものより細かいです。
こういうのは自分で作らないと作れないみたい。
でも、講座のお隣さんによると細かいものを作るための道具や糸が市販されてないって。
そっから作らなきゃかい?!
レース。。
数を数えられない私には不向きとは思いますが、やってみた~い。
図書館で借りた本です。^_^;
16世紀から18世紀のレースを説明しています。
写真が豊富です。
買いたくなっちゃった。
レースから広がるお話が(どこまで本当でどこから想像なのかわからないけれど)おもしろいです。
そうか。レースってそうだったのね~と、空想の世界で遊んじゃいました。
ニードルレースとレティセラとボビンレースをミックスした作品など、多種のレースを組み合わせたものがのっていたりして、これまで「どうやって作るの?」となぞだったものも、ちょっとわかるかも?!と思えるようになりました。
レースの世界。
深くておぼれそうだけど、ちょっと踏み込んでみたい世界です。
先日までの講座でお隣さんがレース指導員をとった方で、ちょっとだけお話きけて楽しかったです。おもしろそう。
でも、私には無理かなぁ。。
吉田真里さんのコレクションって10万点もあるとか。
是非、見てみたいです。
以前は表参道にお店があったそうなのですが。。
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。