忍者ブログ
Admin / Write / Res
ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
[958]  [957]  [956]  [955]  [954]  [953]  [952]  [951]  [949]  [948]  [946
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

またまた新しい仲間がっ!



あり地獄デス。^_^;
嫌いな方もいるかと思い、巣だけ。
わかんないかな、、^_^;;

あり地獄って、いるところにじゃいっぱいいるんですよね。
あり地獄団地みたい。^_^;

一番へこんだところを深めにそっとすくうとあり地獄くんがいます。
砂色(砂かぶってるだけ?)だから、最初は娘もわかりにくかったみたい。



娘が飼ってみたいというので、1匹引っ越してきてもらいました。
小さいころにあり地獄でさんざん遊んだ記憶がありますが、飼うのは初めて。
あり地獄は乾燥にも飢餓にも強いらしく、うちにはピッタリかもデス。(^_^;

ウスバカゲロウになっちゃうタイミングをみつけそこなわないように気をつけなきゃ。
このあいだのちょうちょみたいになっちゃう。
エサをあげても食べないようになったら、砂をそっとふるってみるとサナギがいるそうです。
棒をたてといてあげればいいんだって。
PR
この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASSWORD   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
♠ 無題
陽炎(*^_^*)
私の中では御伽噺の位置にあるよ。
儚い幻のたとえ通り。
erba 2011/07/11(Mon)09:47:22 編集
♥ Re:無題
「陽炎」、、そうだよね。
、、って、一瞬、「腸炎」かとおもったよ~~。(^_^;

はかなく短い命のかげろう。。
が!その前身はあり地獄、、
、、私、夢をこわすね。すまん。^_^;;
エム  【2011/07/11 15:00】
♠ 無題
こんにちは♪
「蟻地獄団地」、ゲゲゲの鬼太郎のサブタイトル的な響きですね^^;
うちの近所じゃ見ないけど、昔お寺の境内で団地状態の所を発見したことアリマス。

↓のハサミのお話、良く切れるカットワーク用のハサミが欲しかったから、すごく参考になりました!
研げるハサミは繋ぎ目がネジのヤツなのかな?
越前屋さん、一回行ってみたいなぁ~
なぬ URL 2011/07/11(Mon)11:22:11 編集
♥ Re:無題
こんにちは。毎日、暑いね~。
「蟻地獄」漢字にするとさらにおどろおどろしいね。(^_^/

あり地獄って常に乾燥したところでないと巣を作れないから、適した場所が少ないのかもね。で、ぎゅぎゅっと集まるのかな。エサをとることを考えると、競争率高くて生存競争厳しいよね。
逆に、団地に一歩足を踏み入れたものは、かなりラッキーでないと生きては帰れない~。
ホント~、鬼太郎の世界だぁ~。

↓のクローバーは磨げないけど、クローバーさんだからよく切れるよって。9センチと10センチがあるみたいです。
磨げるのは真ん中がネジってことなのかな。う~ん。ごめん。よくわかんないです。
越前屋さん、ちっちゃいけど楽しいよ~。(^_^/
エム  【2011/07/11 15:17】
calendar
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

Copyright (c)M's diary All Rights Reserved.
Material by *MARIA  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]