忍者ブログ
Admin / Write / Res
ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
[74]  [73]  [72]  [69]  [68]  [67]  [66]  [65]  [64]  [63]  [59
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

主人の実家から大量の生わかめが送られてきました。



真っ黒くてちょっと気持ち悪い物体を、洗って熱湯に入れると、、

  



一瞬でこんな鮮やかな緑になります。

ひとつひとつがとても大きいです。巾が手の平より大きい!



スーパーに売っているものは、これを小さく切って乾燥させたもの、もしくは茹でる前のものを小さく切って塩蔵したものなのかな。

茹でたての生わかめにちょっと酢だちをかけたりして食べるととてもおいしいです。
特に茎はこりこりと歯ごたえがあって海の香りがして本当においしい!

茹でるのがちょっと面倒で気持ち悪いけど、出来上がると(^_^)です。
PR
この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASSWORD   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
≪   ミモザ    ♠ HOME ♠    春かぁ、、   ≫
calendar
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

Copyright (c)M's diary All Rights Reserved.
Material by *MARIA  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]