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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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友達とエプロンを作りました。
お裁縫は苦手だからなるべく縫うところが少ないほうがいいというので、
相談しながら作ったらこんな形になりました。
もとはlove letterで作ったエプロンです。



ポケットはいらないというので、胸当て部分は小さなサイズのキッチンクロスです。それでも幅が胸幅より大きいので両端を三角におりました。
胸当てと下がくっついてたほうがいいというのでくっつけて、
ボタンホールは面倒というので後ろはヒモを前でしばる形にしました。
で、なんとか形になってほっとしたところで、花見に突入!(^_^/

できあがったものをあずかって、昨日、刺しゅうを入れました



あともう一人ぶん。どんな刺しゅうにしようかな。
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love letterでリネンの帽子を作りました。
帽子なんてカーブのミシンかけもあるし、できるのか不安でしたが、
ちゃーんと形になりました!!
(って、まだできあがってないけど。-_-;)



サイドにエスパドリーユの刺しゅう。
私はさわやかなブルーと白のストライプにしました。
うぅ。かわい~。(*^_^*)
あと、ちょっとほどいて赤のノッチいれたいと思います。

裏にイニシャル入れました。
赤、黒、ECLU、、何色でどんなイニシャルにするか
うーーーんと迷って茶色でこんな感じに。



そしたら、かなりジジくさくなってしまった。^_^;
まぁ、裏だしいっかぁと思うけれど、秋に裏返して使えそうかなと思ったりして。。

ダンナが裏返しは僕が使うとか言ってるけど、
そしたらせっかくの表が臭くなるじゃんー。-_-;
ダンナには使わせない。ちょっと赤を入れてみようかなぁ。
春夏のバックを作っています。(写真クリックすると大きくなります。)
刺しゅうはしたけれど、なかなか形になりません。

 
 
図案を作って材料そろえて刺しゅうして、そこからです。
仕立てに入ってかれこれ3週間。^_^;
しわをのばして接着芯をもう1枚はって、もう少しぱりっとさせて、、と考えているうちに、
あっというまに時間がたっていきます。
 
春のうちにできあがるのかしらん。^_^;
手芸やさんのワークショップで刺し子をしました。
ワークショップでは花ふきんを作ったのですが、その図案でプチバックを作ってみました。(画像クリックで大きくなります。)



やわらかいデニムに刺し子糸で刺しています。
現代的な柄の刺し子ならば、模様を1つだけバックやランチョンマットにしてもいいですね。

伝統的な刺し子の図案はけっこう刺すのが大変です。
でも、刺すほどに模様がうかんできて、それがとても不思議な感じで楽しいです。
その楽しさは欧風刺しゅうのブラックワークに似ています。

 

刺し子の本を何冊か目をとおしていて、ブラックワークと刺し子にとても似ている図案があることを発見しました。今度、刺してみたいと思います。
刺し子は運針で表3に対して裏2の針目で刺していきますが、
ブラックワークは布の織り糸を数えて刺します。
昨日、かわいいわんちゃん発見!
あんまりかわいいので刺しゅうにしてみました。



青と白のしましまTシャツがとっても似合ってました。
たぶんトイプードルなんだと思いますが、絵にしたらテリアだかなんだかわからなくなっちゃった。でも、かわいいからいいことにします。

ワッペンみたいにして娘のバックにつけるか、自分の小物につけるか。。
白の麻に風景もいれて刺して額もよさそう。

いろんな洋服で刺してみたいと思います。
love letterのランジェリー入れのイニシャルがやっと入りました。



こんだけのものですが、形と色を決めるのにえらい時間がかかってしまいました。^_^;
うすーい水色、私の大好きな色の組み合わせです。
ものすごーーく気に入っています。
が、次に同じものを刺すときはリボンの影の色を変えたいな。^_^;

まあ、とにかく。さあ、縫うぞ!
先日のミモザを小さな刺しゅうにしてみました。
巾着にしようかな。



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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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