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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ダンナの実家から淡路島のレモンが1個送られてきました。
普通のレモンよりオレンジに近い色です。
(ここで写真がほしかった。もう残骸しかないです。;_;)
酸味も通常のレモンよりやわらかいように思います。

どうしようか。。と考えて、レモンケーキを焼きました。



レモンの香りがいい感じ。
中身も皮もあますところなく使いました。

以前に庭でなったレモンというのをいただいたことがあって、
そのときに初めてこのケーキを焼きました。

感動的においしかったのですが、今回はあわ立てた卵等々に粉を入れるときに泡をつぶしてしまって、ふわっとしませんでした。
でも、もっちりしてるのも、それはそれでおいしいです。(^_^)
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ぶりを焼きました。
塩焼きで大根おろしで食べていたのですが、ダンナがこんなものをかけて、「うまい!」と。



ぶりも洋風でいけるんだぁ~と感心していたら、ダンナが冷たく「サバもいけるんだからいくさ。。」と。

そういわれれば、サバはいろんな国で使われてるかも。

私的に衝撃的だったのは、トルコ、イスタンブール、ガラタ橋(?)のところで売っていたサバサンド!

サバでサンドイッチってどうなの?!と思いましたが、
「うまいっ!」という友達(複数)の意見を尊重し(ほとんど信じていませんでした。ごめん!)トライしました。

そしたらね、おいしかったの!本当に!
サバを塩やきして、マヨネーズみたいなソースとレタス?のサンド。
これがおいしいんです!
今もあるのかな?

ダンナが「ぶりサンド」もいけるんじゃない?っていうんですけど、、
試してみるの躊躇しています。
おいしいかなぁ。。-_-;;

あのあたりののびーるアイスもおいしかったなぁ。。
旅にでなくなってどのくらいになるんだろう。。
ダンナが与那国と石垣でgetしてきた食材たちです。

 

ペパーチ。
ペパーチは香辛料(?)で、干してきざんだ(?)ものを粉のこしょうのようにビンで売っています。
これは、その原料の生の葉っぱです。生でかじるとちょとと甘いようなピリッとするような感じです。
てんぷらにしたり、千切りにしてお豆腐の薬味にしたりします。てんぷらにしたら子どもたちにも好評でした。

 

アダン。ヤシの木の芽(?)。
てんぷらにしました。たけのこみたいな感じです。



アーサ。
半生みたいな状態。お味噌汁にそのまま放すと、海の香りがします。
アーサもてんぷらがおいしい!(^_^/

 

もずく。
塩もずくだったので、かなり長時間塩を抜かないとしょっぱい。
でも、しっかりしていて、おいしー。

 

島らっきょ。
塩もみを買ってきてくれたので、ちょっと洗ってかつおぶしをかけて。
おつまみにいいです。

 

ジーマミ豆腐。
ごま?もちもちしていて、だーいすきです。(^_^/



そして、私の大好物!オオタニワタリ!!
バターで炒めると、芯がこりこりして、なんともいえずおいしい!!
シダ類のようです。石垣のスーパーではよく見かけましたが、本州で売っているのをみたことがありません。
売っていればいいのになあ。

今回は、スーナがありませんでした。
スーナは海草で、珊瑚の絵のような形状をしています。
こりこりして、いくらでも食べられます。
シーズンではないのだそうです。ああ、残念。;_;

これに、白身魚のてんぷらをしました。
石垣で教えてもらったてんぷらです。
下味にすりおろしたにんにくをすり込みます。
これも癖になるおいしさです。

昨日、今日と与那国三昧。
これでは、飲まないわけにいかないわぁ。



そしてデザートにタンカンです。
見た目は悪いけど、おいし~。

ダンナが与那国出張から帰ってきました。



なんにもないところだったそうで。。
私もいきたい。;_;

帰りに石垣島を経由したといって、ぺんぎん食堂で5色ぎょうざと限定肉ぎょうざと、定番まぼろしの「石垣島ラー油」を買ってきてくれました。

ほかにも私の好きな島の食材をいろいろ。(^_^/
明日は天ぷらかな。
主人の実家から大量の生わかめが送られてきました。



真っ黒くてちょっと気持ち悪い物体を、洗って熱湯に入れると、、

  



一瞬でこんな鮮やかな緑になります。

ひとつひとつがとても大きいです。巾が手の平より大きい!



スーパーに売っているものは、これを小さく切って乾燥させたもの、もしくは茹でる前のものを小さく切って塩蔵したものなのかな。

茹でたての生わかめにちょっと酢だちをかけたりして食べるととてもおいしいです。
特に茎はこりこりと歯ごたえがあって海の香りがして本当においしい!

茹でるのがちょっと面倒で気持ち悪いけど、出来上がると(^_^)です。
今日は久しぶりに「青菜とおもちの炒め物」を作りました。
うちの人気メニューです。
以前、中華やさんで食べておいしかったので真似してみたものです。

豚肉とおもちと青菜を炒めて、お酒と中華だし(鳥がらでも)塩、こしょうで味付けします。(そのまんまですね。^_^;)

おもちはトッポギかトックが使いやすいです。スープを入れなくても、炒めただけで意外とすぐにやわらかくなります。
「しゃぶしゃぶもち」も使ってみましたが、すぐにやわらかくなりすぎて、くっつきあっちゃって大変でした。トックやトッポギはあまりべたべたとくっつきあわないので扱いやすいです。
青菜はなんでもいいと思いますが、子どもがほうれん草を好きなので、ゆでたほうれん草を使うことが多いです。

ちょっと味のしみたもちもちがいい感じです。
ご飯を炊き忘れて足りないときに、買い置きのトックを便利に使っています。
わさボーノなるパスタソースを見つけました。



あなどれない。
何があなどれないかというと、本当にワサビです。
ダンナさんは思い切り食べて思い切りむせてました。
その後、「息をとめて食べる」のがコツだといって、やたらとハァハァしながら食べてました。

一度食べないと気がすまなかったので買ってみましたが、もういいかな。(^_^;
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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