ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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昨年、ガレット・デ・ロワを知ってから、ずーっと買いたがっていた娘。
やっと今日食べることができました。
(って、私が買ってあげなかったから。^_^;)
フェーヴと呼ばれるちっちゃな陶器がパイの中に入っています。
パイを切り分けて、フェーヴのあたった人がその日1日王様です。
でも、今日のガレット・デ・ロワはフェーヴが別になっていて、先に裏からこっそり入れておくようになっていました。
それぞれ、王様になったらやりたいことなど言い合って、いざ!
娘が王様になりました。
娘は大喜び。
いろいろわがままを言うかと思っていたら、嬉々としてシナリオを書き始め、家族でムービー作らされました。
役を決められ(1人2~3役)、練習させられ、本番!
お話はナレーター(娘)の語りから始まります。
平和な村で村人1(私)、2(息子)が畑を耕し、野菜売りが野菜を売っています。
そこに、怪獣ぱぱごん(ダンナ)がやってくる。村人1、2は倒される。
そこに、ヒーローその1(私)、その2(息子)が登場。
「ふたりあわせてダブリンズ」とかポーズをとって、ぱぱごんと戦う。
が、やぶれてしまう。
そこに!ヒーローその3(娘)登場!!
ぱぱごんを倒し、ヒーローその1、2を助ける。
村に平和がもどってきました。
平和の踊り。ヒーロー3の踊り。
はぁ~。
楽しいけれど(?)、疲れました~。
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息子のクラスのママさんからリクエストされたレシピを入力したので、こちらにもアップします。今日は実際に作ってないので画像なしです。そのうち、作ったら画像入れます。写真とったらクックパッドにだしてみちゃおかな。(*^_^*)
<バナナココナツプリン>
○材料
バナナ餡
バナナ 2本
バター 20g
三温糖 40g
ブランデー 大さじ2
プディング生地
タピオカ(小粒) 60g
カスタードパウダー 20g
コーンスターチ 20g
薄力粉 20g
グラニュー糖 100g
ココナツミルク 1缶
牛乳 ココナツミルクと合計で500cc
全卵 1個
バター 40g
バニラエッセンス 少々
○作り方
☆バナナ餡
1、バナナを4-5ミリ巾に輪切り。
2、樹脂加工のフライパンにバターを熱し、バナナ、三温糖を入れて強火にしいためる。キャラメル色になったらブランデーをかけてフランベ。
3、バナナ餡をバターをぬった耐熱器に入れる。
☆プディング生地
1、タピオカを熱湯で20分ゆでる。水で洗ってぬめりをとって、ざるにあけて水を切る。
2、カスタードパウダー、コーンスターチ、薄力粉、グラニュー糖をあわせてボウルにふるい、溶き卵を少しずつ加え混ぜ、溶かしたバターを入れて泡だて器ですり混ぜる。すくって落とすとあとがゆっくり消えていくくらい。
3、2をなべに入れて中火。牛乳とココナツミルクを少しずついれて混ぜる。とろみがついたら、バニラエッセンス、タピオカを入れて混ぜる。
☆焼く
4、バナナ餡の上にのせて、湯煎で180~190度のオーブンで10~15分焼く。
☆完成!
もとは点心デザートの本にでていた焼きプリンだったのですが、本どおりに作ったつもりが違うものができちゃったレシピです。
おいしかったので、うちの定番に。
ココナツミルクのかわりにココナツパウダーと水でもいいです。
タピオカの代わりにご飯にするとライスプディングになります。
懐かしいアラブ系の味~。
<バナナココナツプリン>
○材料
バナナ餡
バナナ 2本
バター 20g
三温糖 40g
ブランデー 大さじ2
プディング生地
タピオカ(小粒) 60g
カスタードパウダー 20g
コーンスターチ 20g
薄力粉 20g
グラニュー糖 100g
ココナツミルク 1缶
牛乳 ココナツミルクと合計で500cc
全卵 1個
バター 40g
バニラエッセンス 少々
○作り方
☆バナナ餡
1、バナナを4-5ミリ巾に輪切り。
2、樹脂加工のフライパンにバターを熱し、バナナ、三温糖を入れて強火にしいためる。キャラメル色になったらブランデーをかけてフランベ。
3、バナナ餡をバターをぬった耐熱器に入れる。
☆プディング生地
1、タピオカを熱湯で20分ゆでる。水で洗ってぬめりをとって、ざるにあけて水を切る。
2、カスタードパウダー、コーンスターチ、薄力粉、グラニュー糖をあわせてボウルにふるい、溶き卵を少しずつ加え混ぜ、溶かしたバターを入れて泡だて器ですり混ぜる。すくって落とすとあとがゆっくり消えていくくらい。
3、2をなべに入れて中火。牛乳とココナツミルクを少しずついれて混ぜる。とろみがついたら、バニラエッセンス、タピオカを入れて混ぜる。
☆焼く
4、バナナ餡の上にのせて、湯煎で180~190度のオーブンで10~15分焼く。
☆完成!
もとは点心デザートの本にでていた焼きプリンだったのですが、本どおりに作ったつもりが違うものができちゃったレシピです。
おいしかったので、うちの定番に。
ココナツミルクのかわりにココナツパウダーと水でもいいです。
タピオカの代わりにご飯にするとライスプディングになります。
懐かしいアラブ系の味~。
ダンナの実家から謎の物体が送られてきました。
なんなんだ。これは~~?!と思っていると、お電話が。
ハバネロ?ハパネロ?
ハラペーニョより辛いそうで。
濁音か半濁音か定かではありませんが、それがけっこうな量です。
これまで、ダンナの実家からは数々の珍味を送ってもらい、そのたびに思案しクリアしてきました(ダンナが)。
今回も、私がウダウダと「どうしよ~。忘れちゃおっかなぁ~。」なんて思っていると(ごめんなさい。)、突如、ダンナが「石垣ラー油のようなおいしい、しかし思い切り辛いラー油を作る!」と言い出しました。^_^;
まず、ハパネロ、にんにく、しょうが、ねぎをみじん切りに。
もう台所のそばを通るだけでセキがでます。;_;
この時点で私はリタイア。
というか最初から調理に加わってはいなかったのですが、台所のそばを通るのをやめました。
それにゴマ油を入れて煮込んだようです。
それが、この物体。
げ。まずそ。
ビンに入れ常温で熟成(?)させます。
どんなことになるんだろ。
調理は終わっているのに、しばらくは台所に行くだけでセキがでました。
ダンナ特製ラー油にはハパネロの種を入れたようで、本当にひとなめしただけで口から火をふきます。
ダンナは辛いのが好きなので、いろんなものに入れては火をふき汗をかいています。
(いやだなぁ~)
ダンナ的にはおいしいそうです。さらにおいしくなるそうです。^_^;
う~~~~~ん。。
なんなんだ。これは~~?!と思っていると、お電話が。
ハバネロ?ハパネロ?
ハラペーニョより辛いそうで。
濁音か半濁音か定かではありませんが、それがけっこうな量です。
これまで、ダンナの実家からは数々の珍味を送ってもらい、そのたびに思案しクリアしてきました(ダンナが)。
今回も、私がウダウダと「どうしよ~。忘れちゃおっかなぁ~。」なんて思っていると(ごめんなさい。)、突如、ダンナが「石垣ラー油のようなおいしい、しかし思い切り辛いラー油を作る!」と言い出しました。^_^;
まず、ハパネロ、にんにく、しょうが、ねぎをみじん切りに。
もう台所のそばを通るだけでセキがでます。;_;
この時点で私はリタイア。
というか最初から調理に加わってはいなかったのですが、台所のそばを通るのをやめました。
それにゴマ油を入れて煮込んだようです。
それが、この物体。
げ。まずそ。
ビンに入れ常温で熟成(?)させます。
どんなことになるんだろ。
調理は終わっているのに、しばらくは台所に行くだけでセキがでました。
ダンナ特製ラー油にはハパネロの種を入れたようで、本当にひとなめしただけで口から火をふきます。
ダンナは辛いのが好きなので、いろんなものに入れては火をふき汗をかいています。
(いやだなぁ~)
ダンナ的にはおいしいそうです。さらにおいしくなるそうです。^_^;
う~~~~~ん。。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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