ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ダンナが出張土産で買ってきてくれたプチポワン。
今までなんとも思っていませんでしたが、自分で刺してみるとその大変さがしみじみとわかります。
私が使ったキャンバスよりさらに細かいです。
私が使ったのが1センチ16目。
1平方センチメートルに256針刺すことになります。
前出のペンダントで1000針以上刺してます。
それより細かいってどういうのぉお?!@_@;
しかも、作品大きいし。(たって20センチくらいだけど)
キャンバスを黒にしてバックを黒にすると、バックを刺さなくてもめだちません。
黒にカラフルな色入れるのって好きです。
このバッグはバックもすべて埋めてます。
(駄洒落かぁ~。)
これもバックを埋めてます。
でも、ななめになっちゃってる。枠をしてなかったのかな。
斜めといえば、苦い思い出の品物が。。
また、紹介したいと思います。
あ~。プチポワンってすごいです。
ちっちゃな世界に気が遠くなるような作業量。
特に背景は私にはつらかったです。
私はたったあれだけの茶色で修行僧の気分になってしまいました。
今までなんとも思っていませんでしたが、自分で刺してみるとその大変さがしみじみとわかります。
私が使ったキャンバスよりさらに細かいです。
私が使ったのが1センチ16目。
1平方センチメートルに256針刺すことになります。
前出のペンダントで1000針以上刺してます。
それより細かいってどういうのぉお?!@_@;
しかも、作品大きいし。(たって20センチくらいだけど)
キャンバスを黒にしてバックを黒にすると、バックを刺さなくてもめだちません。
黒にカラフルな色入れるのって好きです。
このバッグはバックもすべて埋めてます。
(駄洒落かぁ~。)
これもバックを埋めてます。
でも、ななめになっちゃってる。枠をしてなかったのかな。
斜めといえば、苦い思い出の品物が。。
また、紹介したいと思います。
あ~。プチポワンってすごいです。
ちっちゃな世界に気が遠くなるような作業量。
特に背景は私にはつらかったです。
私はたったあれだけの茶色で修行僧の気分になってしまいました。
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♠ 本物プチポアン
はじめまして
本物のプチポアンをお持ちなんて、うらやましいです。ご主人に感謝ですね。
久家先生の教室に通っていますが、紗は12目か15目で刺すことが多いです。そもそも15目で手こずっています(+_+)
素敵な刺しゅうの作品を見に、また訪問します(^^*)
本物のプチポアンをお持ちなんて、うらやましいです。ご主人に感謝ですね。
久家先生の教室に通っていますが、紗は12目か15目で刺すことが多いです。そもそも15目で手こずっています(+_+)
素敵な刺しゅうの作品を見に、また訪問します(^^*)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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