ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
手帳入れが出来上がりました。(^_^/
UPはこんな感じです。
クランベリーにチョンと入れてみました。
家族からイチゴとキイチゴとクランベリーが一緒になってるの?という声がありましたが、ま、そういうのは気にしないことにして、、^_^;
入れ口にテープを忘れたので、カットワークにして切っちゃおうかと思ったのですが、下刺しに一周ランニングをしてみたら、それが意外とかわいい。それで、カットワークは中止に。(もっと糸を太くしてちゃんとそろったランニングにしたいけど、それはまた後日。)
ミシン縫いをそのままにして、同じ赤でループをつけてボタン止めにすることにしました。
ループは、25番刺しゅう糸6本のタティングでリングを作ってつけてみました。
タティングだときれいにそろうし、ねじれにくくていいみたいです。
とりあえず完成!うれしい♪



来年の手帳を買いました。はやい?!^_^;
重いのがいやなので、いつもなるべく小さくて薄い手帳を選びます。
手帳にカバーをつけようと思ったのですが、手帳袋にしてみることにしました。
袋なら手帳が開いてページが折れることもないし、ペンも一緒に入れられます。
軽いし仕立ても簡単!小さな端切れで作れます。
せっかくできたので、もう暗くなっちゃったけど写真をパチリ。

手帳の模様をアレンジしてベリーの刺しゅうを、赤系ばかりで少し立体的にしてみました。
イチゴは3本どりスタンプワーク。
キイチゴは4本どりの大きなナッツ。
クランベリーは下刺しをした2本どりサテンです。
口にボタンとテープをつけようと思っていたのに忘れました。^_^;
これから何か考えます。

重いのがいやなので、いつもなるべく小さくて薄い手帳を選びます。
手帳にカバーをつけようと思ったのですが、手帳袋にしてみることにしました。
袋なら手帳が開いてページが折れることもないし、ペンも一緒に入れられます。
軽いし仕立ても簡単!小さな端切れで作れます。
せっかくできたので、もう暗くなっちゃったけど写真をパチリ。
手帳の模様をアレンジしてベリーの刺しゅうを、赤系ばかりで少し立体的にしてみました。
イチゴは3本どりスタンプワーク。
キイチゴは4本どりの大きなナッツ。
クランベリーは下刺しをした2本どりサテンです。
口にボタンとテープをつけようと思っていたのに忘れました。^_^;
これから何か考えます。



ブランケットステッチって、本をみると向こう側から自分側に針を向けて刺しています。一部の本ではバリオンステッチもそうです。
でも、私は手前から向こうに針を向けて刺しちゃう。
教わったときがそうだったし、慣れちゃったから刺しやすいです。
反対向けて刺すのは刺しにくいように思うけど、そうでもないないのかな?
ホームページにブランケットステッチの刺し方をのせるにあたり、
どうするかちょっと悩みました。
それで、本どおり刺してみました。
そしたらね、わけがわかったの。
手前に針を向けて刺すと、自然に糸がひっかかる形になるので意識しなくてもブランケットステッチがしやすいみたいです。
針を向こうにむけると糸を右にまわしておくか、意識して糸をひっかけないといけないんだけれども、そういう意識なしにできる。
うーーん。わかりにくいかな。
両方のせたほうがいいかな。
でも、私は手前から向こうに針を向けて刺しちゃう。
教わったときがそうだったし、慣れちゃったから刺しやすいです。
反対向けて刺すのは刺しにくいように思うけど、そうでもないないのかな?
ホームページにブランケットステッチの刺し方をのせるにあたり、
どうするかちょっと悩みました。
それで、本どおり刺してみました。
そしたらね、わけがわかったの。
手前に針を向けて刺すと、自然に糸がひっかかる形になるので意識しなくてもブランケットステッチがしやすいみたいです。
針を向こうにむけると糸を右にまわしておくか、意識して糸をひっかけないといけないんだけれども、そういう意識なしにできる。
うーーん。わかりにくいかな。
両方のせたほうがいいかな。



10月の刺しゅう指導員養成講座の携行品案内がきました。
1日目は森山多喜子先生のデザイン講座Ⅰ。
2日目は二村恵美先生のゴールドワーク。
それぞれ、携行品が指定されています。
デザイン講座Ⅰは、「刺しゅう糸による色彩学 ~デザインの発想と描き方のヒント~」。
なんだか楽しそう。(^_^/
ゴールドワーク、してみたかったので、こちらもとても楽しみです。
以前、英国王立刺繍学校の先生の講演を聴きにいった帰りに、作品展示を見に行きました。そのときにゴールドワークの小さなキットが売られていました。王冠やクロスなどとっても素敵だったのですが、一人でできるだろうか?そのまますておくにはけっこうなお値段。。とあきらめたのです。
なんだかワクワク。(^_^/

1日目は森山多喜子先生のデザイン講座Ⅰ。
2日目は二村恵美先生のゴールドワーク。
それぞれ、携行品が指定されています。
デザイン講座Ⅰは、「刺しゅう糸による色彩学 ~デザインの発想と描き方のヒント~」。
なんだか楽しそう。(^_^/
ゴールドワーク、してみたかったので、こちらもとても楽しみです。
以前、英国王立刺繍学校の先生の講演を聴きにいった帰りに、作品展示を見に行きました。そのときにゴールドワークの小さなキットが売られていました。王冠やクロスなどとっても素敵だったのですが、一人でできるだろうか?そのまますておくにはけっこうなお値段。。とあきらめたのです。
なんだかワクワク。(^_^/



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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。