ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
無印良品の小物入れにワンポイント。
娘のちっちゃいもの入れに。
(もとはタバコ入れ?!)
仕立ての下手な私がいうのもなんですが、
この仕立て、ちょっと悲しいです。
父の撮ったカワセミの写真から青い鳥を刺すことにしました。
ちょっとふとっちょになっちゃった。^_^;
UPはこんな感じ。
娘にお花でもくわえさせようか?と言ったら、クローバーがいいと。
そのクローバーが吉とでるか凶とでるか。。まあ、刺してみます。
裏にひびかないように表から初めて表のナイロン1枚だけをひろって刺します。終わりも表で。
ポケットに刺したので、口が小さくて手が入りにくく刺しにくかった~。
ちなみに父が撮ったカワセミの写真はこちら。
似てな~~い!!^_^;
私のはカワセミじゃなくて、「青い鳥」ということで。^_^;;
カワセミは、また今度刺そう。(^_^/
PR
ブランケットステッチという名前って、いつごろつけられたのでしょ?!
ステッチ自体はやはりイタリアが発祥?
でも、イタリア古代刺しゅうってブランケットステッチでかがるよりもオーバーキャストしているような。。
ハーダンガーも古いものはまわりもオーバーキャストのような。。
(そんなことない?!それはレティセラ?)
最近のハーダンガーはブランケットスケッチ使ってますよね。
ブランケットのほうがオーバーキャストより新しい?!
ブランケットステッチ。
英語で blanket stitch。
毛布のかがりに使うことが多いからこの名前になったのでしょうか。
イタリア語では Punto Festone。
Festoneをgoogle言語ツールで訳すと船形。
船形~~?!
フランス語では Le point de feston。
festonを同ツールで訳すと花網。
わからない、、でもない。
イタリア語のfestoneと似てるから、てっきり同じ意味かと思った。
うーーん。わからない。
あ、どうでもいいっちゃいいんです。^_^;
ステッチ自体はやはりイタリアが発祥?
でも、イタリア古代刺しゅうってブランケットステッチでかがるよりもオーバーキャストしているような。。
ハーダンガーも古いものはまわりもオーバーキャストのような。。
(そんなことない?!それはレティセラ?)
最近のハーダンガーはブランケットスケッチ使ってますよね。
ブランケットのほうがオーバーキャストより新しい?!
ブランケットステッチ。
英語で blanket stitch。
毛布のかがりに使うことが多いからこの名前になったのでしょうか。
イタリア語では Punto Festone。
Festoneをgoogle言語ツールで訳すと船形。
船形~~?!
フランス語では Le point de feston。
festonを同ツールで訳すと花網。
わからない、、でもない。
イタリア語のfestoneと似てるから、てっきり同じ意味かと思った。
うーーん。わからない。
あ、どうでもいいっちゃいいんです。^_^;
ボタンホールステッチとブランケットステッチの違い。。
なんかへたっぴですが、
(線を引かず、織り糸も関係なしに刺したから、、ということで。^_^;;)
左がブランケット。右がボタンホール。
洋書の教本での刺し方です。洋書はたいていこんな使い分けみたいです。
ブランケットはひっかけているだけ。ボタンホールははじっこにコブがあります。しっかり固定されてる感じ。コブの作り方は本によってマチマチです。
洋書ではコブありをボタンホールステッチとしているものが多いようですが、私が刺しゅうを習い始めたころの教本ではコブなしをボタンホールステッチとして紹介していました。
これは私が始めて買ったステッチ教本です。
写真光っちゃってますが、「楽しいステッチ」。
この本ではコブなしをボタンホールステッチとして紹介しています。そして、コブありのステッチとしてテーラーズ・ボタンホール・ステッチが紹介されています。(コブの作り方は上のものとは違います。)
これは、雄鶏社の刺しゅう資格取得講座の教本。
(ヴォーグ学園に行く前にしばらく通っていたのですが、仕事の関係もあり挫折しました。^_^;)
この本にもコブなしをボタンホールステッチとして紹介しています。
私、コブなしをボタンホールステッチと教わったので、いつもボタンホールって言っちゃうんです。
でも、今は洋書での使い分けが常識になってきてるのかな~と感じている今日この頃。私も使いわけなきゃ。。
なんかへたっぴですが、
(線を引かず、織り糸も関係なしに刺したから、、ということで。^_^;;)
左がブランケット。右がボタンホール。
洋書の教本での刺し方です。洋書はたいていこんな使い分けみたいです。
ブランケットはひっかけているだけ。ボタンホールははじっこにコブがあります。しっかり固定されてる感じ。コブの作り方は本によってマチマチです。
洋書ではコブありをボタンホールステッチとしているものが多いようですが、私が刺しゅうを習い始めたころの教本ではコブなしをボタンホールステッチとして紹介していました。
これは私が始めて買ったステッチ教本です。
写真光っちゃってますが、「楽しいステッチ」。
この本ではコブなしをボタンホールステッチとして紹介しています。そして、コブありのステッチとしてテーラーズ・ボタンホール・ステッチが紹介されています。(コブの作り方は上のものとは違います。)
これは、雄鶏社の刺しゅう資格取得講座の教本。
(ヴォーグ学園に行く前にしばらく通っていたのですが、仕事の関係もあり挫折しました。^_^;)
この本にもコブなしをボタンホールステッチとして紹介しています。
私、コブなしをボタンホールステッチと教わったので、いつもボタンホールって言っちゃうんです。
でも、今は洋書での使い分けが常識になってきてるのかな~と感じている今日この頃。私も使いわけなきゃ。。
(財)日本手芸普及協会主催の刺しゅう指導員養成講座が、講師資格を持つ人を対象に来月から始まります。
17年ぶり(だったか?)の開催なのだそうです。定員60名。先着順。
私も申し込みました。
テキストが一新されたそうで、
森山先生のレッスンに加えて、二村恵美さんのゴールドワークやオノエ・メグミさんの刺しゅう、ハンガリー刺繍などなどあるようです。
1ヶ月に一度、土日連続10時~16時で6ヶ月。計12日。
遠方からいらっしゃる方に考慮してそういうスケジュールなのかな?
連続まるまる2日間で教わって次の月に複数作品完成となると、忘れてしまって刺せないところがでてきそう。
かなりハードだと思いますが、とっても楽しみです♪
17年ぶり(だったか?)の開催なのだそうです。定員60名。先着順。
私も申し込みました。
テキストが一新されたそうで、
森山先生のレッスンに加えて、二村恵美さんのゴールドワークやオノエ・メグミさんの刺しゅう、ハンガリー刺繍などなどあるようです。
1ヶ月に一度、土日連続10時~16時で6ヶ月。計12日。
遠方からいらっしゃる方に考慮してそういうスケジュールなのかな?
連続まるまる2日間で教わって次の月に複数作品完成となると、忘れてしまって刺せないところがでてきそう。
かなりハードだと思いますが、とっても楽しみです♪
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。