ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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今日は手芸普及協会の指導員養成講座5回目でした。
市ヶ谷駅からお堀を眺めながら歩くと、、
!!
先月はカモがもぐってお食事中だったのですが、今日は謎の動きをしています。
3羽のカモが頭を水につっこんだまま、円を描いて泳いでいるんです。
そこでも、ここでも。
画像の水のうねりが円をかいているの、わかりますでしょうか。
そして、こんなにたくさんのカモもみんなで顔を水につっこんで円を描いて泳いでいました。
これ、何してるんでしょう。
エサとりの技?
今日は1日、オノエメグミさんの講義でした。
オノエメグミさんは、やわらかな色合いの刺しゅうをなさるので、イメージもなんというか、そういうイメージだったのですが、実際のメグミさんはとてもサバサバした感じのインターナショナルな方でした。
途中、英語ポイントレッスンがあったりして。(^_^)
お話がとても楽しく、新しいステッチも教えていただいて、時間も適度にゆったり。楽しい1日でした。
市ヶ谷駅からお堀を眺めながら歩くと、、
!!
先月はカモがもぐってお食事中だったのですが、今日は謎の動きをしています。
3羽のカモが頭を水につっこんだまま、円を描いて泳いでいるんです。
そこでも、ここでも。
画像の水のうねりが円をかいているの、わかりますでしょうか。
そして、こんなにたくさんのカモもみんなで顔を水につっこんで円を描いて泳いでいました。
これ、何してるんでしょう。
エサとりの技?
今日は1日、オノエメグミさんの講義でした。
オノエメグミさんは、やわらかな色合いの刺しゅうをなさるので、イメージもなんというか、そういうイメージだったのですが、実際のメグミさんはとてもサバサバした感じのインターナショナルな方でした。
途中、英語ポイントレッスンがあったりして。(^_^)
お話がとても楽しく、新しいステッチも教えていただいて、時間も適度にゆったり。楽しい1日でした。
ラティスステッチ。先月の指導員養成講座で教わり、初めて刺しました。
このはじっこ!!わかりにく~~い!
ちゃんと続いているように刺さないととても目立つのに、ややこしい。
「あたし、あったまわるぅ~い!」とつぶやきながら、何度もはじっこをやりなおしました。;_;
明日の講座では、これにフィレ刺しゅうをしていきます。
今までフィレ刺しゅうは、フィレ用の布にするか、ハーダンガーの簡単なかけるステッチ(なんていうのか?)にしてました。
ラティスのほうが穴がはっきりしていてフィレ刺しゅうがきわだちそうかも。
(でも四角の大きさがそろってないところある~)
楽しみです。(^_^/
こういうステッチするときは四角い枠に張ったほうがきれいにできそうです。やったことないのですが、今度、やってみよう!
このはじっこ!!わかりにく~~い!
ちゃんと続いているように刺さないととても目立つのに、ややこしい。
「あたし、あったまわるぅ~い!」とつぶやきながら、何度もはじっこをやりなおしました。;_;
明日の講座では、これにフィレ刺しゅうをしていきます。
今までフィレ刺しゅうは、フィレ用の布にするか、ハーダンガーの簡単なかけるステッチ(なんていうのか?)にしてました。
ラティスのほうが穴がはっきりしていてフィレ刺しゅうがきわだちそうかも。
(でも四角の大きさがそろってないところある~)
楽しみです。(^_^/
こういうステッチするときは四角い枠に張ったほうがきれいにできそうです。やったことないのですが、今度、やってみよう!
整理、整頓が苦手です。^_^;
でも!新しい糸はともかく、使いかけの糸の整理をきちんとしよう!と一念発起。
使用中刺しゅう糸の整理をすることにしました。
DMC以外の糸はメーカーごと、おおまかな色別で袋にいれ、
DMCの25番糸は見本帳の番号1~19とそれぞれの番号中のグラデーションごとに番号をふって、ビニール袋に入れることにしました。
たとえば、「1-1」「1-2」、、「10-1」「10-2」とか。
かなり時間かけてやっと見本帳の番号10までの糸をだいたい出しました。
そこで「ちょっと今日はここまで」。
疲れちゃった。^_^;
そして、やっぱり!です。
3607の使いかけが6本もある!
なんて、かわいそうな使い方してるんでしょ!
3608が4本。3609が3本。
よく使う糸は全部こんな感じです。
ああ、反省。ごめんなさい。
そして、こんなことも。
この糸たち、368です。
時々、「同じ番号なのに色が変わったー!きーっ!」なんてことありますけど、こんなにはっきりと違います。
上から2本目3本目の色が濃く、あとはちょっと黄緑っぽいです。
ふるーい糸(上の2本)と新しい糸(下の残り)で色が違うかというとそうでもなく、ロットしだいのようです。
残り半分がんばるぞーっ!
これで、糸もちゃーんと最後まで使えるようになるかな。
この状態を維持するのが大変なんですよね。^_^;
でも!新しい糸はともかく、使いかけの糸の整理をきちんとしよう!と一念発起。
使用中刺しゅう糸の整理をすることにしました。
DMC以外の糸はメーカーごと、おおまかな色別で袋にいれ、
DMCの25番糸は見本帳の番号1~19とそれぞれの番号中のグラデーションごとに番号をふって、ビニール袋に入れることにしました。
たとえば、「1-1」「1-2」、、「10-1」「10-2」とか。
かなり時間かけてやっと見本帳の番号10までの糸をだいたい出しました。
そこで「ちょっと今日はここまで」。
疲れちゃった。^_^;
そして、やっぱり!です。
3607の使いかけが6本もある!
なんて、かわいそうな使い方してるんでしょ!
3608が4本。3609が3本。
よく使う糸は全部こんな感じです。
ああ、反省。ごめんなさい。
そして、こんなことも。
この糸たち、368です。
時々、「同じ番号なのに色が変わったー!きーっ!」なんてことありますけど、こんなにはっきりと違います。
上から2本目3本目の色が濃く、あとはちょっと黄緑っぽいです。
ふるーい糸(上の2本)と新しい糸(下の残り)で色が違うかというとそうでもなく、ロットしだいのようです。
残り半分がんばるぞーっ!
これで、糸もちゃーんと最後まで使えるようになるかな。
この状態を維持するのが大変なんですよね。^_^;
アジュール刺しゅうする箇所が四角や三角など織り目どおりの形の場合はいいのですが、不定形のものを刺すときのはじっこはちょっと苦労します。
以前のエンジェルやシュワルム刺しゅうのアジュール刺しゅうは刺す場所の形が織り目どおりではありません。
なので、いかにアジュールの模様が続いているように端っこのつじつまをあわせるか?!ということを考えながら刺していきます。
織り糸数が足りなくても、こうひっぱられたほうがいいから、、とか考えながら、模様が続いているようにみせていきます。
つじつまあわせ、ちょっと面倒で楽しい作業です。
以前のエンジェルやシュワルム刺しゅうのアジュール刺しゅうは刺す場所の形が織り目どおりではありません。
なので、いかにアジュールの模様が続いているように端っこのつじつまをあわせるか?!ということを考えながら刺していきます。
織り糸数が足りなくても、こうひっぱられたほうがいいから、、とか考えながら、模様が続いているようにみせていきます。
つじつまあわせ、ちょっと面倒で楽しい作業です。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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