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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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フレッシュポルチーニ。
ねっとりした感じのカサ。見るからにおいしそう。香りは乾燥ポルチーニのほうがあるみたい。

ニンニクを炒めてポルチーニ入れてワイン入れて塩コショウ。パセリ。
なんとなく、とろーりとしていて、見た目「どうなの?!」という感じ。



でも!
ポテトを敷いてカジキマグロのソテー、その上にポルチーニのソテーと盛り付けて食すと、、
おいし~~~!!

ポテト+なにか+ポルチーニがいいのかな。
真ん中にお肉もやってみたら、それもおいしかったです。

トスカーナのワインと一緒に。(^_^/
ペコリーノというチーズも。(パルミジャーノレジャーノに似てる。)

そして、今日のお昼はポルチーニのソテーの残りとパルミジャーノレジャーノとオリーブオイルでリゾットにしてもらいました。(「した」わけじゃないところが情けないですが。)
ちゃんとアルデンテにできていて、おいし~~。



1、たっぷりのオリーブオイルにニンニクみじん切り1かけを炒める。
2、玉ねぎみじん切り大サジ2くらい加えて炒める。
3、洗わずにお米(1合)を入れて炒める。
4、お米に油がしみた感じになったらキノコをいれ、白ワインをどばっと入れる。
5、アルデンテになるまで、様子をみてお湯を足しながら煮る。
6、パルミジャーノレジャーノを粉にして入れる。
7、盛り付けてパセリをちらす。

出張したダンナに刺繍、布関係のものを頼んだのですが、まったく鼻がきかないようで。。(そんなこと言ったらかわいそうか。)
なんていうか、アンティークじゃなくてリサイクル?みたいだったり、刺繍ではなくてクロッシェだったり。むなしい努力をさせてしまって、申し訳ない気分でした。ごめん。ありがとう。

でも、食べ物、飲み物にはかなり鼻がきくようです。
まっ、いーか。
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♠ 無題
うわん!おいしそーっ!!!
飛んで行って、ご馳走になりた~い!!!

かわいそうです、難しいと思います。街で刺繍関係さがすのは!だって私も見つけられなかったし!いえ、私を基準に考えちゃいけないかも。
erba 2009/09/21(Mon)23:13:34 編集
♠ 無題
調べていかないとわからないですよね。ピサなんて学生の町みたいだし、そもそもないのかも。

「ヨーロッパの手芸やさん」みたいな本ありますよね。洋書でもあって欲しかったけど、迷っていいるうちにsold outだったような。
ばっちり調べていって、手芸やさんめぐりしたいなぁ。

erbaさんのように本場ワークショップにも参加してみたーい!調査能力と語学力を補強しないと無理だなぁ。
エム 2009/09/22(Tue)05:37:01 編集
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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