ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
冷蔵庫にあったゆで卵。
レンジでチンしたら爆発した。
そ、、そうなんだ。(涙)
レンジでチンしたら爆発した。
そ、、そうなんだ。(涙)
PR
息子の学校のお味噌作り講座に行ってきました。
大学の先生にお話が聞けてとっても楽しかったです。
お友達に教わってここ数年作っていたのですが、塩加減等おいしくなる公式を教えていただいて、とっても勉強になりました。
重しをするというのも、今回初めて知りました。
いつもはそのまんま。
重しの重量を適当にすることで、発酵の進みがよくなるそうです。
夏に仕込む場合の温度管理の話もとても参考になりました。
3ヵ月後が楽しみです。
冬に仕込まないと!と思っていたのですが、こんな暑いときにも作れるのですね。(^_^/

いろんなお味噌の味見もしました。
九州、信州、西京、赤だし、仙台、あと、えっと、、
麹もいろいろ。味わいもいろいろです。
楽しかった♪
大学の先生にお話が聞けてとっても楽しかったです。
お友達に教わってここ数年作っていたのですが、塩加減等おいしくなる公式を教えていただいて、とっても勉強になりました。
重しをするというのも、今回初めて知りました。
いつもはそのまんま。
重しの重量を適当にすることで、発酵の進みがよくなるそうです。
夏に仕込む場合の温度管理の話もとても参考になりました。
3ヵ月後が楽しみです。
冬に仕込まないと!と思っていたのですが、こんな暑いときにも作れるのですね。(^_^/
いろんなお味噌の味見もしました。
九州、信州、西京、赤だし、仙台、あと、えっと、、
麹もいろいろ。味わいもいろいろです。
楽しかった♪
焼き芋の作り方メモ。
アルミで包んでオーブン160度で90分。
放り込んだら、おしまい。
オーブンが低温でゆっくりじっくり焼いて甘みを引き出してくれるみたいです。(^_^/
アルミで包んでオーブン160度で90分。
放り込んだら、おしまい。
オーブンが低温でゆっくりじっくり焼いて甘みを引き出してくれるみたいです。(^_^/
料理教室しているイトコどのの作ったチョコレートケーキをわけてもらいました。
う~~~!おいしいよぉお~~~!!
濃厚で真ん中とろ~り。
さすがです。
。。て、食べ終わっちゃった。写真ないじゃん。^_^;
う~~~!おいしいよぉお~~~!!
濃厚で真ん中とろ~り。
さすがです。
。。て、食べ終わっちゃった。写真ないじゃん。^_^;
calendar
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。