ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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携帯に北海道のアイヌ村で買ったストラップをつけました。
アイヌ村ではとても素敵な木彫りがたくさん売られていました。
これは白い木を黒く塗って彫っているそうです。
細いきれいな線をほっていて、繊細でとても素敵です。
ペンダントヘッドやペーパーナイフなどどれもとても素敵でした。
村や彫る人によってデザインや彫り方が違うそうです。
こちらのペンダントヘッドはまた違う人が掘ったもの。
彫ってから彩色しています。
どちらもとても素敵で迷いに迷って、小さなものを２つ買いました。
他にアイヌの刺繍の本とアイヌの切りえの本を購入。
木彫りの本はないんですか？と聞くと、
非売品で過去の展示会用ですが1冊あるので、、とくださいました。
う、、うれしい！！
木彫りの世界、素敵です。
これは白い木を黒く塗って彫っているそうです。
細いきれいな線をほっていて、繊細でとても素敵です。
ペンダントヘッドやペーパーナイフなどどれもとても素敵でした。
村や彫る人によってデザインや彫り方が違うそうです。
こちらのペンダントヘッドはまた違う人が掘ったもの。
彫ってから彩色しています。
どちらもとても素敵で迷いに迷って、小さなものを２つ買いました。
他にアイヌの刺繍の本とアイヌの切りえの本を購入。
木彫りの本はないんですか？と聞くと、
非売品で過去の展示会用ですが1冊あるので、、とくださいました。
う、、うれしい！！
木彫りの世界、素敵です。
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♥ Re:無題
木彫り、いいよ～。
ペーパーナイフなんかもとっても素敵だった。
それで、娘は椅子に彫りを入れたいとか言い出したんだろうなぁ。
ペーパーナイフなんかもとっても素敵だった。
それで、娘は椅子に彫りを入れたいとか言い出したんだろうなぁ。
♠ 無題
このドロップ型のストラップ素敵ですねぇ。
私こういう繊細な手仕事大好きなのです♪
今 北欧調な柄が流行っているけど、アイヌの紋様も可愛い！
なんか眺めていたら創作意欲がむくむく沸きそうですね～
私こういう繊細な手仕事大好きなのです♪
今 北欧調な柄が流行っているけど、アイヌの紋様も可愛い！
なんか眺めていたら創作意欲がむくむく沸きそうですね～
♥ Re:無題
こんにちは。なぬさん。(^^)
この手彫りの作品、どれも本当に素敵でした～。
ストラップも数種類あってものすごく悩んでこれに決めたの。
ペーパーナイフもとてもきれいで欲しかったのだけれど、予算的に断念しました。（涙）
子どもたちに「そんなん買うなら鹿笛かってよ～～」「奈良公園で吹いてみたい！」とか言われたりして。。^_^;
鹿笛もそこにしかない手作りのものがあったの。
この手彫りの作品、どれも本当に素敵でした～。
ストラップも数種類あってものすごく悩んでこれに決めたの。
ペーパーナイフもとてもきれいで欲しかったのだけれど、予算的に断念しました。（涙）
子どもたちに「そんなん買うなら鹿笛かってよ～～」「奈良公園で吹いてみたい！」とか言われたりして。。^_^;
鹿笛もそこにしかない手作りのものがあったの。
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プロフィール
名前： エム
自己紹介：
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に！を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に！を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
